岡山理科大学 応用数学科はこんな学科
■ 無限に広がる、フシギな“数の世界”のトリコになった学生は卒業後、数学教員をはじめ、情報分野など多方面で活躍。
| ■募集人数 | 85人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 応用数学科の特長
■ 良い性質の行列を使って良い性質の方程式を作ったり、解いたりします
池田研究室では、良い性質を持つ行列を見つけてきて、それを使って良い性質を持つ方程式を作ったり解いたりするという研究を行っています。複雑に見える式をきれいな形に変形できたとき、どうしてそれが可能なのかをもっと深く考えてみたいと強く感じる人には向いている研究分野のひとつかもしれません。
■ 基本的な図形を元に、複雑で美しい図形を造り出す多彩な幾何学を研究
「なぜ正多面体は5種類しかないのか?」「なぜ地平線が存在し、平行な線路はその上の一点で消えるのか?」などの疑問に答えるのが、橋爪研究室。立体幾何や射影幾何、球面幾何などについて学習し、研究しています。幾何学は、図形の性質を調べ、基本的な図形を元に複雑な図形や美しい形を造り出す学問です。
■ 微分や積分を含む時間遅れを持つ方程式の解の性質を研究
疾病の発病者の割合は、感染から発病までの時間や一度発病して免疫ができたものの割合が作用して決まると考えられ、これは時間遅れを持つ方程式により数学的に考察できます。村上研究室では、時間遅れを持つ方程式の解の性質を研究し、時間の推移とともに解がどのように挙動するのか、また周期的な解の存在を論じています。
■ 「幼稚園教諭や保育士も取得して、広い視野で子どもを見られる教育者になりたい」と五十嵐さん
「ピタゴラスの定理をご存じですか?いわゆる三平方の定理ですが、これには現在100以上もの証明方法があります。数の世界は広くて、深くて、ワクワクしませんか」。そう語る五十嵐さんは、すでに中学・高校の教員免許を取得し、さらに幼稚園教諭や保育士の資格も取って広い視野で子どもを見られる教育者になりたいと言う。