岡山理科大学 基礎理学科はこんな学科
■ エネルギー、環境汚染、地球温暖化など、切実な問題を解決するため、単一学科的な枠組みを超えた幅広い教育を実施。
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 基礎理学科の特長
■ 環境の大切さを理解するために自然界における水の循環に関する研究を
自然界における水の循環を研究している北岡研究室。雨水が地下でいろいろな経路を経てから再び地表に流出した、天然の水について考察しています。野外で観察したり、持ち帰って分析したりすることで、水、物質、エネルギーの循環、自然の偉大さ、水のかけがえのなさ、環境の大切さも学ぶことができます。
■ 様々な無脊椎動物を研究材料に多細胞動物の活動を研究
ヒトがヒトを理解するためには他の動物のことを知る必要があります。桑澤研究室では様々な無脊椎動物を研究材料にして多細胞動物のニューロン、神経系、行動に関しておもに生理学や免疫組織学などの方法を利用して研究しています。
■ “世界初”の技術でリチウムを200万気圧まで加圧。世界第一線の研究室をめざす
地球内部や太陽、木星などは、どんな様子なのか?それを調べるためには超高圧を発生させる技術が必要。レーザー、放射光を研究する森研究室では最近、“世界で初めて”リチウムを200万気圧まで加圧、その様子を明らかにしました。米国コーネル大との共同研究も進められており、世界第一線の研究室を目標に励んでいます。
■ 「物理嫌いでしたが、研究を深めたいと大学院進学を決めたのも、この学科のおかげ」と多田さん
高校時代は物理が苦手だったが、カリキュラムがとてもユニークな基礎理学科に興味を持ち、入学した多田さん。「物質や生物に圧力をかけていくとどうなるのかという研究に取り組んでいます。この研究では世界初のデータも取れるので興奮しっぱなし!物理嫌いだった僕が研究を深めたいと大学院進学も決めました」。