岡山理科大学 臨床生命科学科はこんな学科
■ “医食同源”を実践できる新しい学科……21世紀の医療ニーズに対応する臨床科学・食科学分野のスペシャリストを養成。
| ■募集人数 | 85人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 153万円 (入学申込金22万円を含む) |
岡山理科大学 臨床生命科学科の特長
■ 予防医学の視点を持ち、“医食同源”の考え方を実践するため臨床科学と食科学を学ぶ
臨床検査医学を通じて医学・生命学を学ぶと同時に、食品に含まれているさまざまな成分がヒトの体の中でどのように作用するかを生物化学的・臨床科学的に学習。本学科は臨床科学・食科学の2コースに分かれ、理学的センスを備えた臨床検査学のスペシャリスト、食と健康の関係を科学的に評価できる人材の養成をめざします。
■ ヒトの免疫系の武器のひとつ「補体系」に焦点をあて、近い将来、臨床レベルでの検討を計画
臨床免疫学研究室は、体外からの微生物を排除したり、抗体の産生を促進するなどヒトの免疫系の武器のひとつである「補体系」に注目し、これを制御する因子の研究を展開。新たな制御分子を見出し、それが体にどう関わっているかなどの最先端研究は、すでに関係各方面から大きな注目を集めています。
■ 微生物や微生物に由来する酵素の能力を私たちの暮らしに役立てる研究を実施
酵母やカビなど、私たちの生活にとって重要な役割を果たしている微生物がいます。食品化学研究室では微生物や微生物由来酵素の能力を私たちの生活に役立てるための研究を展開。具体的には医薬品原料などの生理活性物質の効率的かつ環境に負荷の少ない方法での合成に取り組んでいます。
■ 「将来は検体検査だけでなく、生体機能検査も任される臨床検査技師になりたいです」と稲垣さん
「将来は人々の健康に貢献できる仕事に携わりたいと考え、臨床検査技師の資格取得をめざして臨床生命科学科に入学しました」と稲垣さん。2年次からは「臨床科学コース」に進んで、国家試験に向けての勉強に取り組んでいる。「将来は医療機関で検体検査だけでなく、生体機能検査も任される臨床検査技師になりたいですね」。
■ 医療機関や製薬会社、食品製造・加工企業から検査・研究機関まで、幅広い活躍フィールドがある
臨床検査技師資格を取得すれば医療機関や製薬会社、民間の臨床検査センター、福祉関連施設などへの就職がめざせます。食品関係を中心に学んだ学生は食品一般の製造、加工食品とその販売、健康機能性食品の分析や研究開発の仕事に就くことができるなど、幅広い活躍フィールドが待っています。