吉備国際大学 文化財修復国際協力学科はこんな学科
■ 大学4年間で文化財(主に西洋美術・東洋美術・文書・典籍など)の保存と修復が本格的に学べる日本唯一の学科。
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 146万円 (入学金30万円、授業料116万円※施設設備費・施設拡充費・実験実習費を含む) |
吉備国際大学 文化財修復国際協力学科の特長
■ 弥生時代に使われた染料に関する考古学的知識から最新のデジタル技術まで幅広く学習
先人たちが創り出してきた遺産や文化財に秘められた情報を、人文科学的あるいは自然科学的な視点で調査・研究・記録します。文化財情報学、西洋美術・東洋美術・文書の保存・修復学、文化財の非破壊分析科学、デジタルアーカイブ学の6分野を学ぶことができます。
■ 文化財修復、デジタル化などを軸にした講義を展開。国際協力関連の授業も充実
美術的・考古学的な知識に裏づけされた文化財の分析・修復や、デジタルコンテンツ技術を用いた材質分析などに加えて社会学、国際協力の授業も充実。将来世界を視野に幅広く活用できる知識・技術を習得します。
■ 超高精細画像で貴重な文化財をデジタル化し、保存する実習が注目の的!
西洋・東洋美術、文書・典籍の修復、デジタルアーカイブの作成。深い専門知識と技術を習得していきます。
■ 海外での国際協力実習先は故宮博物院(北京市、台北市)他
3・4年次には、実際の文化財を扱う実習を行います。博物館学芸員の仕事に即した実習授業もあります。毎年北京・台北・シンガポールなどの博物館や文化施設等における海外での研修を実施。海外の大学への留学・短期研究プログラムも用意しています。米国ボストン美術館とも提携。大学院ではインターンシップを実施しました。
■ 新しい修復技術を備えた博物館学芸員として活躍。大学などの考古学研究室に進む道も
考古学の知識と科学的に分析する技術の両方を備えた学芸員や研究員のニーズは年々高まっています。世界共通の財産である文化財を扱える人材として、国際協力など海外にも活躍の場が広がります。さらに高度な研究を目指し、大学院に進学する道もあります。
■ 全国の美術館や博物館で文化財の保存・修復の技術を持つ人材が不足中
現在、全国の美術館や博物館において、文化財を修復・保存するための確かな技術を備えた人材が不足しています。そのために、この分野の最先端で活躍しているプロフェッショナルたちを講師陣に迎えて理論・技術両面の実学指導を行い、文化財の分析・修復・保存に貢献できる専門家を育成しています。