京都外国語大学 フランス語学科はこんな学科
■ 世界で最も美しい響きを持つと言われるフランス語。生きたフランス語と、その背景にある豊かな文化に触れる。
| ■募集人数 | 50人 (10人 帰国生徒の入学定員で外数) |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 144万500円 |
京都外国語大学 フランス語学科の特長
■ 「聞く・話す」という2技能の徹底した鍛錬でフランス語を修得できるカリキュラム
フランス語は音から入ったほうがはるかに上達が速いため、1年次に、視聴覚授業を週3回、ネイティブの教員が担当する会話の授業を週2回、そして、2年次にもそれぞれ週2回ずつ受講する。さらに、3年次にもネイティブ教員が担当する「聴解フランス語」を受講。こうして1〜3年次まで一貫して、「聞く・話す」力を身につけていく
■ 専門分野について学びながら語学力を高める
情報化時代に対応して「コンピュータ・フランス語」を開講している。また、フランス語の祖語である「ラテン語」の授業も特徴ある科目。さらに、新聞や雑誌における時事的な表現法を学ぶ「時事フランス語」などは、現代フランス事情を知るための興味深い授業と言える
■ ティームティーチングによる2言語同時学習
第2外国語科目では、CALLシステムが導入された教室で、教員2名がティームティーチングを行い、2カ国語を同時に指導する授業科目を6言語で開講。英語ともう1言語を比較させながら学ぶことで、2言語の運用能力を高めることが可能。また、文化の相違点や酷似点への認識も、一層深めることができる
■ フランスはもとよりフランス語圏各国の文化に幅広く触れ、国際人に求められる多様な視点を養う
「語学」:フランス語という言葉をさまざまな角度から見直すとともに、他言語との関連性や歴史的背景などをも考察する。「文学」:世界の思想・文学に大きな影響を及ぼしたフランス文学に迫り、学生独自の新しい文学的視点を養う。「文化」:フランス文化のさまざまな側面をピックアップし、その多様性への理解を深める
■ 学科間開放科目: 8学科のバリエーションを生かして、複数の言語と文化を学ぶシステム
専攻語以外の複数の言語と文化を、より深く学びたいという学生の意欲に応えたシステム。全ての学生が、所属する学科の枠を超えて他の学科の専攻語科目を履修することができる。この制度を活用することで、世界の言語と文化への理解が深まり、マルチリンガルをめざすことも可能
■ 多彩な国際交流プログラムを利用して海外で学ぶ
京都外国語大学の国際交流協定校は、世界20カ国45大学。それらの協定大学で1年間学ぶ「派遣留学」をはじめ、自分で留学先を決め私費留学する「認定留学」や、9カ国11コースで実施される約4週間の「海外セミナー」など、多彩な国際交流プログラムを設け、世界を舞台にした学びの可能性を広げている