京都学園大学 バイオサイエンス学科応用生化学・遺伝子機能学研究室はこんな学科
■ 生物の環境変化に応答する細胞の活動を支えるタンパク質や遺伝子のはたらきについて研究する
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオサイエンス学科応用生化学・遺伝子機能学研究室の特長
■ 遺伝子の機能を解明し、その活用法を探る
多細胞生物の個々の細胞は同じ遺伝子を持っているが、それぞれの細胞のはたらきに必要なタンパク質を作っている遺伝子は異なっています。体外や体内の環境ストレスに応じて使われるタンパク質や遺伝子がどのような機能をもち、どのように使い分けているかを明らかにし、人の健康にも貢献することを目指します。
■ 実験を通して知識を深める
バイオ実験の基礎となる生物試料からのタンパク質や遺伝子の調製、種々のタンパク質や遺伝子の選別、それらの定性や定量のための分析測定機器や基本解析技術の習得と理解に重点をおき、成果を的確に判断し解析できること、また議論できる能力を身につけます。
■ 4回生で携わる実用的な研究活動
最新の生命科学に関連のある主要な外国学術雑誌の原著論文を教材にして、研究技法の理解、内容の把握、成果の理解、専門分野における位置づけや活用、課題などについて議論でき、さらに最先端技術の応用力や創造的で実用的な研究活動ができるような知識体系の習熟を目指します。
■ 4年間の集大成である卒業研究
環境変化によってもたらされるストレスなどによる機能遺伝子の応答や発現の調節機構、遺伝子構造の変化、シグナルの伝達や経路の解析、シグナル応答に関連あるタンパク質の機能や構造的な変化などを最新の機器を使って解明し、主に環境ストレスの作用について研究します。