京都学園大学 バイオサイエンス学科食品機能・健康科学研究室はこんな学科
■ 生命科学,生物化学,分析化学,生物工学などの応用による食品成分の健康機能の探索と機能性食品の開発
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオサイエンス学科食品機能・健康科学研究室の特長
■ 食品を通して考える環境と健康の調和
食品の安全を求めすぎることは多大なエネルギー消費や環境負荷となる。科学的根拠に基づいた安全基準が大切です。環境に優しい食品加工技術や、濃縮・分離・精製技術を駆使した新たな食品成分を研究、および新しい食品の機能評価方法を研究。その成果を健康を考えた食品製造や、医薬産業、化学産業へ応用します。
■ 基本的食品分析法を習得する
食品の機能性成分の抽出・分析技術、機能性成分の酵素による修飾技術、機能性成分の試験管、細胞、動物レベルでの評価技術およびそれらの知識を習得します。また、食の安全にも注目し,食品衛生学的手法も体験します。
■ 食品および食品成分の健康と機能性を考える
個体の栄養成分である糖、タンバク質、脂質、ビタミンなどの機能や代謝系、これらを摂取した時の生体反応や調節機構について理解します。これらの知識に基づき、動脈硬化や糖尿病といった生活習病気と栄養成分との関係など、栄養と健康および疾病との関わりについて考えます。
■ 4年間の集大成である卒業研究
習得した知識や技術を基に食品成分の抽出・精製を通して、その成分の化学的同定を行います。またそれらの成分の試験管、細胞、動物レベルでの機能性評価や新規の機能評価法を開発し、既存、新規成分の機能探索を行います。また研究の分野に関連した情報をまとめ、論文作成能力およびプレゼンテーション能力を養います。