京都学園大学 バイオサイエンス学科植物バイオテクノロジー研究室はこんな学科
■ 植物の持つ様々な機能や能力を研究し、その能力を食糧・資源・地球環境における多様な問題の解決に役立てる
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオサイエンス学科植物バイオテクノロジー研究室の特長
■ 植物機能を細胞や分子のレベルで理解する生物学と植物バイオ技術について学ぶ
植物の生体成分とその代謝、生体異物の解毒とその仕組み、植物のストレスと耐性獲得など、植物の機能や能力を細胞レベルや遺伝子、タンパク質、代謝産物などの分子レベルで学びます。また、これら植物機能を食糧・資源・地球環境における多様な問題の解決に役立てる植物バイオ技術の基礎を学びます。
■ 植物試料の取り扱い、植物の機能の解明に関する実験手法や解析方法
植物の栄養診断と生長解析、タンパク質やクロロフィルなどの生体成分分析法、光合成を取り上げ、細胞分画の基礎、光合成活性測定法と解析法、植物の栄養代謝を取り上げ、硝酸同化活性測定法と解析法、植物組織・細胞培養やそれらとの植物ホルモンとの関連などについて学び、植物と環境との関連について理解を深めます。
■ 植物の多様な機能とその仕組みを学び、考える
環境と調和した物質生産と環境再生を担う植物の機能を、遺伝子やタンパク質、代謝産物などの分子レベルで研究した科学論文を読み、細胞内小器官、細胞、個体や植物を取り巻く環境との関わりといった様々な角度から、植物機能とその仕組みについて学びます。また論文紹介と討論を通じてプレゼンテーション方法を習得します。
■ 植物の能力を研究し、食糧、資源、環境における諸問題を解決
環境ストレスへの応答・適応機構や、薬剤など生体異物の解毒機構を研究し、環境ストレス耐性が向上した作物の開発を目指します。また、植物が物質を生産する仕組みを研究し、植物資源の高品質化や有用物質生産のための作物の開発を目指します。卒業研究ではこれらの研究テーマの一部を分担します。