京都学園大学 バイオ環境デザイン学科流域環境デザイン研究室はこんな学科
■ 人の暮らし、農業、野生動植物と水との関わり合いを理解しながらより良い環境をデザインする。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオ環境デザイン学科流域環境デザイン研究室の特長
■ 流域の生態系が育む環境とは何かを理解して、より良い環境とは何かを考える
桜の花に春を感じ、稲穂や山の色づきに秋を楽しむ。こうした他の生き物との関わり合いが私たちの暮らしを豊かにしています。季節の移り変わりだけでなく、農業生産もそうした関わり合いの一つです。人の暮らしの成り立ちを、流域という視点から見直し、これからどのような環境を作り出していくのかを考えていきます。
■ 京都・亀岡を踏査対象とした流域環境の研究
大学周辺の曽我谷川水系、南郷池などをの水質調査を行ってきました。南郷池は亀岡駅前にありながら、数多くのトンボが生息し、良好な自然環境が維持されています。市民の憩いの場として南郷池をどのように利用していくかを検討するための基礎的なデータを提供しています。
■ 学生主体の自主ゼミ:アユモドキ保全活動
アユモドキは、現在、京都府の亀岡市と岡山県のみに生息するドジョウの仲間で、絶滅が危惧され天然記念物にも指定されています。亀岡では地元NPOが中心となり保全活動が行われています。この活動に学生が参加し、保全活動に取り組むとともに、活動の進め方などについて学んでいます。
■ 野外調査を中心に据えた卒業研究
流域の環境について考えるには、実際に現地に行って何が起きているかを明らかにした上で、将来どのように対応していくかを検討する事が必要です。現地で起きている事を実際に調査し、それらのデータをもとに関係する人々との関係調整を検討しながら、地域住民とともによりよい環境を創造していきます。