京都学園大学 バイオ環境デザイン学科農・森林環境デザイン研究室はこんな学科
■ フィールドワークを通して環境に優しい森林計画や農業のあり方を追求する
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオ環境デザイン学科農・森林環境デザイン研究室の特長
■ 農業と自然環境との共存方法を学ぶ
野生生物を保全する環境づくり、里山のあり方などを調査し、農業と自然環境が共存する方法などを探ります。さらに環境に優しい森林計画や農業のあり方を研究し、自然との共存を追究します。
■ アラル海の再生プロジェクト
かつて世界第4位の面積を誇った中央アジアの湖・アラル海。旧ソ連時代の農地開発などが原因でその面積は約25%にまで減少し、魚など大半の生物が死滅しました。被害の少ない小アラル海で様々な再生プロジェクトが進行。そのプロジェクトの一環として、耐乾性と耐塩性に優れたサクサウールの植樹がスタートしています。
■ 学生主体の自主ゼミ:かめおか団栗団
本学の位置する京都・亀岡を調査地域とし、月に一度のフィールドワークと勉強会を実施。参加者が各自調査したい植物を採取し、種名を調べて標本とデータベースを作成します。地元・亀岡の農業システムの保全への貢献を目指し、さらには将来の地域の環境の変化へ備えるための活動として、多くの学生たちが参加しています。
■ 4年間の集大成である卒業研究
森林から農地、農地から河川・湖沼へとつながる地域環境での栄養物質、人工化学物質の流れの実態を把握するために必要な分析技術や、植物をはじめとする当該地域の生物群の分布、行動や生態の解析に必要な技術を習得します。亀岡市周辺をメインのフィールドとし、自然環境、地域社会に立脚した環境デザインを考察します。