京都学園大学 バイオ環境デザイン学科都市自然化デザイン研究室はこんな学科
■ 自然と都市との関係を見つめ、都市空間での生態系の保全と回復手法を考察する
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオ環境デザイン学科都市自然化デザイン研究室の特長
■ 都市と森林・水との関係性を再構築する
都市に緑をどのような方法で取り入れていくか、都市と自然環境をどのように共存させていけばよいかを、都市域やこれに隣接し密接に関係する里山地域の森林や河川を主対象として研究。住環境のあり方、都市の水辺環境、街づくりまで、理想の都市環境を追究します。
■ モデル地域を対象とした総括的な自然再生手法を研究
大都市域、都市周辺里山、郊外地域、ニュータウンなどのエリアを総括的に取り扱い、劣化した自然の再生に関する視点、手法を、主として森林および水を中心に研究。また環境診断のための指標の構築、因果関係を理解するためのモデリング手法、GIS(地理情報システム)を用いた生息空間評価などの手法についても習得します。
■ 学生主体の自主ゼミ:都市の水環境
アスファルトとコンクリートで覆われた都市部では、雨が河川や下水道に流れ込むため、集中豪雨への対応能力が極めて低いです。自然のサイクルを活用するため、都市部だけでなく農村、森林を大きな循環システムとして捉え、GIS(地理情報システム)を活用したマクロの視点での最適化を検討します。
■ 4年間の集大成である卒業研究
都市部と周辺地域におけるエネルギーフロー、環境調和、緑の再生手法、環境教育、広義の里山学といった分野を中心に課題を設定し、問題点の抽出および解決のための論理的構築を図ります。フィールドワークを通して人と自然の関係性の推移に注目し、将来の相互関係再構築に向けた具体的な提言を行います。