京都学園大学 バイオ環境デザイン学科バイオマス高度化利用研究室はこんな学科
■ バイオマスの有効利用を通じて環境問題に取り組む
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 162万9500円 |
京都学園大学 バイオ環境デザイン学科バイオマス高度化利用研究室の特長
■ バイオマス利用と環境改善
バイオマスとは、エネルギーや材料として利用できる生物体(草木、生ゴミ、農作物など)のこと。地球環境の改善を目的としてなぜバイオマスの利用促進が必要なのか、バイオマスとはどんな性質の物なのか、どう利用するのがよいのか、バイオマスを利用したときの後始末(廃水処理)はどうするのかなどを学びます。
■ 微生物を使ったバイオマスの利用法
廃棄系バイオマス(畜産廃棄物、生ゴミ、下水汚泥など)のメタン化や堆肥化、木質系バイオマス(竹や木材など)からのエタノール生産、廃水の処理などの実験を行って、バイオマスの有効利用に必要な技術と、有効利用の副産物として生じる廃水の処理技術を学びます。
■ 学生主体のゼミ
文献調査や現地調査を通じて、バイオマスがどこにどれくらいあるのか、昔のバイオマス利用の様子と現状との違い、バイオマスを利用するときの問題点は何か、バイオマス利用に応用できる最先端技術としてどんなものがあるのかなどを学びます。
■ 4年間の集大成である卒業研究
主な研究テーマは、1.廃棄系バイオマスの堆肥化やメタン化技術、2.木質系バイオマスからのエタノール生産、3.微生物を利用した廃水処理技術、4.微生物の集団などを解明するためのDNA解析技術、5.竹の生長のメカニズムの解明などです。