京都橘大学 日本語日本文学科はこんな学科
■ 伝統文化が息づく京都で、日本文学・日本語学・日本語教育・日本語表現・メディア・書道について深く学ぶ。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 128万4000円 (うち入学金20万円) |
京都橘大学 日本語日本文学科の特長
■ 日本語学、日本文学、メディア・表現の3分野の視点から学ぶ「日本語日本文学コース」
現代の日本語について方言、文字・音声・文法・語彙などを科学する「現代日本語・日本語教育分野」、あらゆる時代の作品・作家を学ぶ「日本文学分野」、文章表現、アナウンス技術、映像制作といったメディア表現技術を修得する「メディア・表現分野」の3分野でカリキュラムを編成。自らの好奇心と知識を深めていける
■ 優れた教授陣のもと、実技と理論の両面から高度な書道芸術・文化を究める「書道コース」
書道コースは全国でも極めて数少ないユニークな存在。日展会員の専任教員が少人数によるきめ細やかな指導を徹底し、そのレベルの高さでも注目を集めている。4年間の集大成である卒業制作作品は、毎年京都文化博物館で一般公開され、卒業制作集も発行されている。また、書道コース中国研修旅行も本コースの魅力の1つだ
■ 卒業論文では、身近なおもしろい日本語を扱うテーマも多い。
過去の卒業論文を紹介すると、「文末『けど』の意味と効果」「『ぜんぜん+否定』と『ぜんぜん+肯定』」など。また、「富山県の方言『なーん』について」「非関西地域出身者による関西方言の実態」など方言を扱ったもの、近年生まれた言葉に着目した「『ありえない』の広がりと実態」などもある
■ 日本文学分野の授業では、さまざまな時代の作家と作品研究を展開している
古典では「『源氏物語』の音楽−「若菜下」巻の女楽を中心に−」「鬼について−『今昔物語集』巻二十七を中心に−」など。また、近現代では、「宮沢賢治『銀河鉄道の夜』論」「村上春樹『ノルウェイの森』論」「山田詠美『風葬の教室』論」「綿矢りさ論」など、卒業論文のテーマは、現在活躍中の作家にも及んでいる
■ 外国人に日本語を教える日本語教員の資格取得が可能。海外教育実習も実施
日本語教員養成科目群(主専攻および副専攻)を開講しており、外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格取得をめざすことができる。日本語を世界の中の一言語と位置づけ、科学的に学ぶとともに、外国人に対する日本語教授法をマスター。海外の協定大学で日本語教育実習も行っており、在学中に教壇に立つ機会がある
■ 日本文学史に確固たる地位を占める「京都文学」を中心に平安王朝から近現代までの文学を学ぶ
『源氏物語』『枕草子』『暗夜行路』『古都』など日本文学史に確固たる地位を占める「京都文学」のほか、さまざまな文学作品にふれる。京都文学を真に理解するため、京都の文化や風土・歴史も学び、ときには京都に遺された文学碑を訪ね歩くフィールドワークも実施。また、歴史学科・文化財学科とともに「京都学」を形成