京都産業大学 経済学科はこんな学科
■ 経済社会の仕組みを学び、現在の多様な問題を解決するために必要な力を養います
| ■募集人数 | 570人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 117万7500円 (※分納制) |
京都産業大学 経済学科の特長
■ 経済学の基礎を身につけ、高度な専門領域の研究にチャレンジします
経済学入門の講義や入門セミナーなど、経済学の初歩的な授業から始まり、ミクロ・マクロ経済学を中心に学ぶことで、現代経済学への理解を深めます。そして2年次秋学期に「公共政策」「産業経済」「国際経済」の3テーマから興味のあるコースを選択。それぞれの専門分野を系統的に学び、研究テーマを追求します。
■ 「公共政策コース」は、国や自治体の政策について考えます
少子高齢化、経済格差、年金など、国や自治体は多くの問題を抱えています。本コースでは公共政策を取り上げ、政府の立場から経済を学びます。公共政策の効果や財政への影響といった視点から分析し、財政、社会保障の考え方、環境経済学、地域開発などを学び、より豊かな社会のために求められる方法を模索します。
■ 「産業経済コース」は、日本の産業と企業の現状を学び、新しい経済社会を考えます
ベンチャー企業の成長や企業の合併など、日本の産業構造はめまぐるしく変化しています。また、一方では中小企業が日本経済を支え続けています。このような複雑な日本経済や多様な産業構造を、日本企業の現状から学びます。そして、産業組織、中小企業、流通といった側面から、日本の産業が抱える課題について考察します。
■ 「国際経済コース」は、世界各国・地域の経済事情と経済動向を探ります
グローバル化が進む現在、諸外国の経済や社会状況が日本経済に大きく関わっています。それを理解するため、アジア、中国、アメリカ、中南米、ヨーロッパ、中近東、アフリカなど、各国・地域の経済事情に関する理解を深めます。また、国際的な金融取引や貿易取引の動向についても学び、日本経済との関わりを考えていきます。
■ 経済学の基礎をしっかり身につけるため「導入教育」を実施しています
新入生を対象に大学での学習の導入を容易にするため「導入教育」を実施しています。定員120名程度で「経済学入門」を受講。その後、少人数に分かれて「入門セミナー」を受け、理解が進んでいない箇所を集中的に学習します。さらに「経済学入門」をWebサイトに随時UP。e-Learningを使い、自宅での予習・復習が可能です。
■ アジアの経済課題を研究し、地域の理解を深めるゼミ「経済開発と市場化」
東アジアでの経済開発のメカニズムや現状、また現代中国の経済体制について学び、この地域に関する理解を深めるのが「経済開発と市場化」。地域のどのような経済活動を取り上げるかは学生次第。研究する地域の語学を学び、現地に行くことも奨励しています。経済学を身につけることで、活躍の場はグローバルに広がります。