京都産業大学 物理科学科はこんな学科
■ 自然現象の法則を見つけ出し、物理科学の進歩に貢献できる人材を養成します
| ■募集人数 | 45人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 161万1500円 (※分納制 ※実験実習費を含む) |
京都産業大学 物理科学科の特長
■ 自然現象を観測・実験することで、自然現象の解明に取り組みます
本学科の研究対象は、素粒子の性質から宇宙の仕組みまで、あらゆる自然現象です。自然現象を解明する理論の学習を軸に、観測・実験による実証を通じて専門性の高い学びに取り組みます。また、基礎的な物理学の力を徹底して修得すると同時に、柔軟な発想のもとビジネスに活かせる応用力・実践力の養成にも力を注ぎます。
■ 物理学の系統的な知識と基礎的な学力の充実をはかるカリキュラムを導入しています
1〜3年次に履修する微分積分学、代数学・幾何学、力学、熱力学、電磁気学、現代物理入門などを必修科目に設定。基礎的な学力の充実と物理学の系統的な知識を、徹底的に修得できるカリキュラムを組んでいます。また、1年次から演習や実験・実習を設け、実践的に物理の基本的な考えが学べるようになっています。
■ 6つの専門領域で、興味や関心に応じて物理科学が追究できます
選択科目は6つの分野に分類されます。天体の生成・構造・進化を学習する「天体・宇宙物理」、環境を考える「地球・気象と環境科学」、物性研究に取り組む「レーザー・電波物性」、相対性理論や原子核の構造を学習する「素粒子・原子核」、現代物理を学ぶ「物性物理理論」、物質を観察・分析する「結晶・表面物性」です。
■ 「宇宙の構造と進化の研究」では、宇宙のさまざまな謎の解明に挑戦しています
大きな研究テーマの一つに、数多くの星が集まって形成される銀河が数百から数千集まっている「銀河団」があります。銀河団全体の質量のうち約7分の6をダークマター(暗黒物質)が占めることがわかっています。そこで、本ゼミでは観測から得られる情報を分析し、ダークマターとは何かを解明しようとしています。
■ 教員志望者へ多彩な支援対策を展開。多くの卒業生が教員免許状を取得しています
教育機関の仕事に就く卒業生を中心に「理系教職メーリングリスト」で教員募集情報を共有したり、理系科目の教授法を学べる「数学理科教育研究会」を開催。また、無料の「教員採用試験対策講座」や模試の成績優秀者を表彰する「教員採用試験問題コンペティション」を設けるなど、教員志望者へのサポートが充実しています。
■ 理学部は、先進的な研究を支える最新鋭の施設・設備を備えています
低速電子線回折装置と光電子エネルギー分析装置、透過電子顕微鏡、ホログラム撮影装置など、最新鋭の施設・設備を数多く完備。カリキュラムも体験型の学習を重視し、充実した設備環境を利用した学びを展開。物理学の論理の実証、応用や実用に向けた検証、事例研究など、さまざまな研究施設・設備を設置しています。