京都女子大学 児童学科はこんな学科
■ 子育て支援のプロとしての技術を磨き、幼稚園教員・保育士をめざす
| ■募集人数 | 95人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 133万6500円 |
京都女子大学 児童学科の特長
■ 乳幼児期の発達・発育を研究し、保育・教育のプロをめざす
乳幼児期の発達と人間形成のプロセスを総合的に研究します。子どもを取り巻く人間関係や病理を研究する「児童発達学」、健康や食生活などの保健分野を研究する「児童保健学」、児童文学などの児童文化活動を研究する「児童文化学」の3領域からアプローチし、発達・発育のプロとしての子育て支援技術を身につけます。
■ 3つの領域から自由に履修し、児童学を広く深く学ぶ
1年次には子どもと社会・からだについて理解を深め、2年次にはデータの収集法やまとめ方など、研究方法について学びます。3年次には3つの領域から専門的な演習・実習を自由に履修します。4年次には卒業研究に取り組み、4年間の集大成として卒業論文をまとめます。
■ 児童の発達をさまざまな側面から研究する授業が豊富にそろう
不登校・非行・発達障害などのメカニズムを研究する「臨床心理学」、子どもの運動や遊びを研究する「児童体育」、玩具・人形劇の歴史や現状を研究する「児童文化活動論」などの理論的な授業から、ピアノ演奏を学ぶ「児童音楽」、平面や立体の表現を行う「児童図工」などの実技的な授業まで、多彩な授業を用意しています。
■ 施設や病院、製作やカウンセリング…。バラエティ豊かな実習授業
心身障害児施設や児童文化関係施設・病院などで実習を行い、現場での支援技術を体験します。そのほかにも、乳幼児に関する臨床学習や、絵本や玩具の製作、カウンセリング実習も行います。さまざまな実習を積み、実践力を身につけます。
■ 関心のあるテーマを自由に選択。卒業研究のテーマはバラエティ豊か
卒業研究には、幅広いジャンルから各自関心のあるテーマを掘り下げ、個人かグループで取り組みます。これまで、カウンセリング、児童虐待、遊び、テーマパーク、マンガ・アニメーションなど、バラエティにとんだ卒業研究が行われています。
■ 幼稚園教諭と保育士、二つの資格を取得することができる
乳幼児期について総合的に学ぶ児童学科では、幼稚園教諭と保育士、両方の資格が取得できます。そのほか、図書館司書や博物館学芸員などの資格も取得できます。