京都女子大学 史学科はこんな学科
■ 歴史の研究を通して、「現在」への理解と「未来」を築く力を育てる
| ■募集人数 | 115人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 132万6500円 |
京都女子大学 史学科の特長
■ 日本・東洋・西洋の歴史を研究し、自分なりの歴史観を身につける
「日本史」「東洋史」「西洋史」の3コースから編成され、あらゆる時代、あらゆる地域の歴史を横断的に研究します。自ら史料を収集し、調査・分析を行うことで、自分なりの歴史観を養います。歴史を理解することで、今の世の中を理解する力、さらに未来を見通す力を身につけることができます。
■ 優れた情報収集力と調査力・分析力が身につく
史学研究には、史料収集や史料の調査・分析を行うことが不可欠です。文献を読み、フィールドワークを行い、徹底的に情報収集を行い、膨大な情報を整理し、分析にあたります。4年間の史学研究を通じて、学生は情報収集力と調査力・分析力を自然に身につけることができます。
■ 1年次に史学を幅広く学び、2年次から自分の興味に応じてコースを選択する
1年次には史学研究の基礎知識を修得し、日本史・東洋史・西洋史の「概論」を履修します。自分の興味を見極めた上で、2年次から「日本史」「東洋史」「西洋史」の専門コースを選択。3年次に研究テーマを深め、4年次の卒業論文につなげます。コースに分かれた後も、コースを超えて科目を選択できます。
■ あらゆる時代・あらゆる地域の歴史を深く研究する講義が多数
日本史コースでは、貴族と宮廷や庶民の生活史、近世武士の日常生活などを研究する講義があります。東洋史コースでは、シルクロード史や古代中国の王権などを研究する講義があります。西洋史コースでは、アメリカの禁酒法に関する講義やフランス革命、ローマ帝国などを研究する講義があります。
■ 各コースごとにバラエティに富んだ研究テーマがある
「幕藩制国家・社会を考える」「中東・西アジアの歴史を考える」「古代地中海とその周辺地域の歴史」など、各コースごとにさまざまな研究テーマがあります。先輩たちの卒業論文も「室町時代の女房」「宋代の人々と喫茶文化」「アイルランド土着の文化とキリスト教」など多種多様です。
■ 国際的な歴史都市「京都」は、歴史遺産の宝庫
京都の東山に位置する大学の周りには、三十三間堂、清水寺、京都国立博物館など、世界遺産や文化財、史跡が多く点在します。研究内容によっては、京都という地の利をいかした文献調査やフィールドワークも行います。また希望者は、史学会の研修旅行や寺社などの見学会に参加することができます。