京都精華大学 マンガプロデュース学科はこんな学科
■ 企画、編集、原作、批評など、作画以外の領域でマンガを支え、マンガの新境地を切りひらく人材を育成します。
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 175万9000円 |
京都精華大学 マンガプロデュース学科の特長
■ 編集者・原作者・評論家から「面白いマンガ」のつくり方を学ぶ『マンガプロデュースコース』
マンガ家の能力を引き出す編集者、大ヒットマンガの原作者、マンガを鋭く読み解く評論家など「描く」以外の領域でマンガを支えられる、現代のマンガ界が真に求める人材を育成。基礎的な編集実務、ストーリーづくり、ヒット作の仕かけ方などを、第一線でマンガをつくる教員たちから学ぶことができます。
■ 編集会議や打ち合わせの授業など、本物のコミック編集部さながらの臨場感あふれる授業を展開
1年次は、編集、取材、雑誌制作、キャラクター造形などの基礎を広く学びます。2年次はより本格的な実務を意識した授業で、マンガ学科と連携してコミック誌を制作。3年次には学外の編集プロダクションで編集実務も体験します。編集会議のシミュレーションや街中での取材実習など、ライブ感を重視した学びが特長です。
■ 人気コミック誌の編集者、原作者、評論家など、日本のマンガをリードしてきた人たちが教員に
教員は『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)など人気コミック誌の編集者としてヒット作を手がけてきた熊田正史氏を筆頭に、編集、原作、批評の分野で日本のマンガ界をリードしてきた人ばかり。彼らから売れるマンガを生み出すヒントを得ることができます。客員教授にも有名マンガ家や編集者を多数迎えています。
■ 物語づくりの力を徹底的にきたえる、精華オリジナルの「ネームドリル実習」を1年次より実施
マンガの基礎となる「物語をつくる力」を高めるために行われる「ネームドリル実習」。「変身」「たったひとり」など毎回異なるテーマを与えられ、毎週1本、年間で50本ものマンガの原作に挑みます。現役作家の教員が丁寧に読み込み、実践的なアドバイスを与えることでストーリー構築の力を徹底的にきたえます。
■ 企画力、発想力、物語構成力など即戦力を備えた人材として、あらゆる分野で活躍が可能
実践的な編集技術を備えた編集者として出版の分野で活躍する道が開かれるほか、ストーリー構築の力は原作以外にも、ライター、ゲームのシナリオ制作など、さまざまな分野で活用できます。また、高いプロデュース力はマンガ業界以外でも広く求められており、企画力や発想力を広告関連の企業などで活かすこともできます。
■ 国内外のマンガに関する蔵書が約20万点!「京都国際マンガミュージアム」
京都精華大学と京都市が共同で開設した「京都国際マンガミュージアム」は、マンガの総合的な研究拠点として注目を集めています。所蔵資料は国内外の単行本や原画、資料あわせて20万点以上!2008年には、京都で行われる予定の“国際マンガサミット”において、MANGAを世界へ発信する中心施設となります。