京都精華大学 マンガ学科はこんな学科
■ マンガを描く力や鋭い視点・感性を磨き、人の心をつかむ表現をめざすカートゥーン・ストーリーマンガの2コース。
| ■募集人数 | 96人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 175万9000円 |
京都精華大学 マンガ学科の特長
■ 1コマで鋭く風刺する作品づくりに不可欠な画力と観察眼を養う『カートゥーンコース』
1コマものの風刺マンガ「カートゥーン」は、ペンと紙のみで表現する究極のシンプルアート。その表現には確かな画力と、風刺や笑い、誇張のセンスが欠かせません。精華では、1000枚にも上るクロッキーが課題の基礎訓練や、「人間を動物に見たてる」「時事問題を素材にした制作」などさまざまなテーマで練習を重ねます。
■ 読者の心をつかむ表現を学び、マンガの作画技術・構成力をきたえる『ストーリーマンガコース』
マンガ家である教員から実践的なプログラムが受けられる『ストーリーマンガコース』。徹底した実技指導に加え、キャラクター造形やストーリーづくりなどを学ぶ「脚本実習」などの授業で、創造性を高めていきます。また、編集・制作の現場に出向く実習もあり、マンガ家デビューに必要なスキルを身につけます。
■ 国内外で著名な作家、さまざまなコミック誌で活躍するマンガ家が勢ぞろい!
『カートゥーンコース』では、篠原ユキオ氏やヨシトミヤスオ氏など著名な作家が勢ぞろい。『ストーリーマンガコース』では、少女マンガの第一人者である竹宮惠子氏、独創性でコミック界に新風を吹き込んださそうあきら氏など一流のマンガ家たちが教員です。さまざまな作風を持つプロの経験と知識、技術が直に学べます。
■ カートゥーン名物“1000枚クロッキー”!?動物園や市街地で人や動物のあらゆる動きを描く
『カートゥーンコース』の1年生はクロッキー三昧。その目玉ともいえるのが市動物園でのクロッキー。学生はお目当ての動物にじっくり向かい、100枚、200枚と課題をこなします。また『ストーリーマンガコース』では、3年次に実際にマンガ家の仕事場に出向き、アシスタントとして制作を手伝う実習もあります。
■ 作家・マンガ家のほかに、高度な画力や物語構成力を活かせる多様な進路が開かれている
『カートゥーンコース』では、プロのカートゥーン作家はもちろん、雑誌や小説のカットを手掛けるイラストレーターや絵本作家、ゲームキャラクターデザイナーとして活躍する卒業生もいます。『ストーリーマンガコース』では、マンガ家のほかキャラクター開発やデザイン、ゲームなどの分野に進むことも考えられます。
■ 国内外のマンガに関する資料20万点以上を収蔵・展示する「京都国際マンガミュージアム」
京都精華大学と京都市が共同で開設した「京都国際マンガミュージアム」は、マンガの総合的な研究拠点として注目を集めています。所蔵資料は国内外の単行本や原画、資料あわせて20万点以上!2008年には、京都で行われる予定の“国際マンガサミット”において、MANGAを世界へ発信する中心施設となります。