京都精華大学 メディア造形学科はこんな学科
■ 最先端のメディア・手法を駆使して芸術を追求する版画・映像の2コース。多彩な媒体を使った表現技法が学べます。
| ■募集人数 | 64人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 173万円 |
京都精華大学 メディア造形学科の特長
■ 木版や銅版の基本手法から、写真、映像、CGの最先端メディアまで取り入れる『版画コース』
「版」を“メディア”として広くとらえ、直接紙に描かずにメディアを用いる表現すべてを対象とした、幅広い学びが特長。基本4版種の「木版画」「銅版画」「リトグラフ」「シルクスクリーン」の技術を基礎から習得。さらに写真や映像、CGなども学び、自分に適している版画表現を探ります。
■ アートの視点から映像にアプローチ。映像表現の新たな可能性を追求する『映像コース』
さらなる進化を続ける映像の世界を、芸術性の高い2Dや3DCGの「アートアニメーション」、アートとメディア・テクノロジーとの融合を目指す「メディアアート」、短編映画、ビデオアート、音楽のPVなどの「ショートムービー」の3つの表現領域に分けて学習。多彩な映像技術と発想力を磨き、最先端の表現を生み出します。
■ メディアの進化に伴って、高い専門性と技術力を強みに表現の場はさらに大きく広がっている
版画は国際的にも人気が高く、作家として活躍しやすい環境にあります。また、伝統的な木版画の世界で「彫り師」「摺り師」といった職人になる学生もいます。一方、『映像コース』の卒業生は撮影、編集などの作業をこなす能力を備え、企業などでアニメーションやゲーム、映像の制作者として幅広い活躍が見込まれます。
■ 受賞者続出! 『映像コース』の学生がコンテストに積極的に参加し、次々と作品を発表している
映像分野は作品発表の機会も豊富にあり、上映会だけでなく、国内外では一年を通じてコンテストが多数開かれています。コンテストへの出品は、腕試しと作品発表の大きなチャンス!最近では、ケータイムービーやネット上で開催されるデジタルコンテンツのコンテストも増え、すでに精華の学生も続々と受賞しています。
■ 充実した設備の実習棟。作品制作に存分に取り組める
実習棟には幅広い学びに即したさまざまな設備が整えられています。『版画コース』では高度な機材を設置した版種別の「工房」のほか、大学では珍しい「紙すき工房」、写真スタジオや現像室が。『映像コース』では、映像の編集ができる「ノンリニア編集室」、インスタレーションができる「メディアアートラボ」もあります。
■ 『版画コース』では夏休みに海外ワークショップを実施。国際交流が盛んに行われている
精華では国際交流を盛んに行っており、世界に広がる留学協定校は17校。『版画コース』の学生も積極的に交換留学に参加し、大きな刺激を受けています。夏休みにはオーストリアの修道院で銅版画制作に取り組むワークショップもあります。また、日本の版画は世界からも注目されているため、留学生も広く受け入れています。