駒澤大学 地理学科地域環境研究専攻はこんな学科
■ 地域に住む人々とそれを取り巻く環境との調和について、グローバルな視点で見通す力を育成
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 114万5000円 |
駒澤大学 地理学科地域環境研究専攻の特長
■ 着想を大切にする地理学が、現代を生きる私たちの道しるべとなります
地域環境研究専攻では、地域の人々の生活について、それを支える風土や技術、社会のはたらきから考えることを学習します。特にその考えを整理して、わかりやすく説明するための手段となる「地図の技術」を身につけることで、自然も社会も含めたグローバルな視点から自分の身の回りのできごとを見通す力が養われます
■ 実習を重視した授業内容。関心ある分野を体系的に学べます
必修科目は年次進行に配慮したカリキュラム。1年次では「人文地理学」「自然地理学」それぞれの概論と実習が必修です。 また3年次からの「地域環境演習」「地域環境調査法」では、他の学問分野の文化研究と比べ、フィールドワークによる地域調査や地図・写真による分析・表現技術の実習を重視した授業内容が特長
■ 地域の環境を調べるには、高い所からものを見る「鳥の目」の視点を忘れないことです
「リモートセンシングとは、主に人工衛星のデータを使って、地表の状態を画像として捉える技術。地理学では環境を調べる際に、2つの視点が必要とされます。地面を歩き回ってみる『虫の目』、高い所から見る『鳥の目』です。双方の視点から環境を評価することが、この学問を学ぶ意義の一つです」
■ 興味を持ったら、現地に足を運び、自分の目で見たり、経験することの大切さを学びました
「家族と一緒に北アルプスの立山に登り、初めて雷鳥を見ました。雷鳥が現在まで生き残ることができた地域環境や生活環境を知り、人間と野生動物が共生できる環境を保つ方法を学びたいと、地域環境研究専攻を志望。現在自然を保ち再生していくために、現地に出かけフィールドワークを行い、水・土・木の働きを学んでいます」
■ 測量士補のほか、中学校・高校教諭、学校図書館司書教諭、学芸員などの資格が取得可能
中学校・高校教員を目指す教職課程を開講。卒業に必要な単位と並行し教育職員免許法で定められた科目の単位を修めると免許を取得できます。その他測量士補や博物館、美術館などで資料の収集、保管、展示、調査研究を行う学芸員、社会教育や福祉業務において指導や助言を行う社会教育主事、社会福祉主事などの資格も取得可能