駒澤大学 歴史学科考古学専攻はこんな学科
■ 遺跡・遺物の研究を行うことによって、過去の人類が残した全歴史を再構築する研究と教育を行います
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 114万5000円 |
駒澤大学 歴史学科考古学専攻の特長
■ 遺跡とどのように共存していけるかが今後の課題
遺跡・遺物の研究を行うことによって、過去の人類が残した全歴史を再構築する研究と教育を行い、同時に全国の埋蔵文化財研究所や歴史博物館で考古学の知識と技術を生かした仕事ができる人材養成が目的である。しかし、それには実際に発掘現場に立っての発掘実習は欠かせない。それが考古学にとっては当たり前の理念である
■ 遺構や遺物たちが語る、人類の歴史。まずは興味を持つことから始めましょう
「授業では全国の埋蔵文化財についてまとめた『文化財発掘出土情報』という雑誌から、興味のあるテーマを自由に選び調べて発表してもらいます。考古学を学ぶ上で最も大切なのは興味を持つこと。駒澤は発掘を通じて人々の歴史に触れられる数少ない大学。これから考古学を学ぶ皆さんもぜひ、人の歴史に敏感でいてほしいです」
■ 発掘して、発見して、考える歴史。考古学を学ぶ、最高の環境がここにあります
「駒澤には発掘、撮影、実測の授業が数多く開講されているし、サークルにも考古学研究会があると知って志望。中でも楽しいのが、土器や石器を測って観察し、図化する『実測』の授業です。将来、学芸員になることと教師になることの両方を視野に入れ授業を履修しています。皆さんもぜひ、大学で自分の世界を広げて下さい」
■ 中学校・高校教諭、学校図書館司書教諭、学芸員などの資格が取得可能
卒業に必要な単位と並行し、教育職員免許法で定められた科目の単位を修めると、中学校は社会、高校は地理歴史、公民の教諭免許を取得できます。そのほか博物館、美術館などで資料の収集、保管、展示、調査研究を行う学芸員や、社会教育や福祉業務において、指導や助言を行う社会教育主事、社会福祉主事などの資格も取得可能
■ 国内外を問わない発掘実習で、人間性にも磨きをかけます
発掘実習は、茨城県土浦市の古墳、東京都国分寺市遺跡、埼玉県江南町立野遺跡、さらに中国陜西省の陽陵邑遺跡や周原遺跡・周公廟遺跡で実施。国内外問わず、発掘に参加することは、考古学への学力的魅力を身につけるだけでなく、多くの人との共同作業から、協調性も身につけることができます