広島工業大学 電子情報工学科はこんな学科
■ ますます進化する情報通信時代。エレクトロニクステクノロジーを多角的な視野で分析、実践できるエンジニアを養成。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 161万3000円 (入学金25万円) |
広島工業大学 電子情報工学科の特長
■ 電子デバイス、情報通信システム、光通信を3本柱に、高度情報化社会に対応できる技術者を育成
コンピュータ情報設備に関するシステムウェアに力点を置く「回路・コンピュータ」。光通信理論やデジタル通信などの知識を身につける「情報通信システム」。集積回路やさまざまな電子デバイスの機構を学ぶ「電子デバイス」。この3分野を柱に学習を進め、情報化社会の技術ニーズに対応できる専門的な知識や技術を学びます。
■ IT社会のユビキタス化を担う、先端情報技術を修得するカリキュラム
1年次に基礎知識となる「解析基礎」「基礎電気回路」を学習。2年次から情報を有効活用するための「情報システム設計」、テレビやパソコンの画像がどのように伝達されるかを考える「画像工学」、インターネットなどの通信技術を学ぶ「ネットワーク工学」、ICやLSIの構造を研究する「集積回路工学」など専門科目を学びます。
■ お風呂の中から生まれた先端技術のキーテクノロジー。多重磁極マグネトロンスパッター法
川畑先生の発案により開発されたのが「多重磁極マグネトロンスパッター法」。この技術は液晶ディスプレイをはじめ、今後さまざまな分野への応用が期待されています。新技術開発には若い人の力が欠かせない、と語る先生は、学生とともに今後も新技術の応用領域の研究に取り組んでいきます。
■ 光通信で家電をネットワーク化。デジタル家電が生活を豊かにする
あらゆる家電をネットワークでつないでコントロールできる「ホームネットワーク構想」。そんな住宅のネットワーク化に、話題の光ファイバーを利用しようと構想を練っているのが橋爪先生。将来はテレビ局が家の中に出現したような便利さになるという研究は、最近まで家電メーカーの研究室に所属していた先生ならではのもの。
■ 人間の右脳に挑戦。感覚的なものまで判断できるコンピュータを開発中
7桁の郵便番号自動読みとりなど、様々な現場で活用されている「画像認識技術」。浅野先生は、これをさらに発展させて「キレイ」「色むらがない」といった感覚的な判断ができるコンピュータを研究中。そのためには、人間の判断基準を明らかにし、その膨大なデータをコンピュータにインプットしなければならないそう。
■ 情報や通信技術のプロフェッショナルとして、情報サービス業など多方面で活躍
卒業生はサービス業、製造業、卸売・小売業など、幅広い分野で活躍しています。特に情報サービス分野への就職が半数近くを占めているのが特徴。コンピュータシステムや通信システムなどの分野で、スペシャリストとして力を発揮しています。また、電子デバイス生産システムの開発や設計・製造など、分野は多岐にわたります。