甲南大学 社会学科はこんな学科
■ 社会はどう変化しているのか、具体的に目に見える形でとらえて分析する力、社会を見つめる力を養う。
| ■募集人数 | 90人 (08年4月入学者向けの定員数) |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 118万6000円 (入学金30万円を含む) |
甲南大学 社会学科の特長
■ 多彩な研究を開花させる実践的な授業
野外調査や統計調査の技法の基礎が学べる実習を1年次から実施し、基本を身につける。1年次必修の「社会学・人類学実習」では、専任教員とTAが学生を直接指導。2年次から3領域に分かれてゼミ演習を開始し、4年次での卒業研究へと進んでいく。
■ 「ネットワーク」「ライフスタイル」「カルチャー」、それぞれの視点から現代社会にアプローチ
共通のテーマは「現代」。社会学科では、目前に広がる現代社会と文化を対象とし、その実像を解明していく能力を養成する。現代社会に対する観察に基づいて設定された3つのキーワードからアプローチしていく。興味や関心に応じて他領域の科目も選択可能である。
■ 新しい組織のあり方、NPO/NGOってどんなもの?
阪神・淡路大震災で活躍したボランティアなど、企業や行政の枠を超え、自由に活動できる組織のあり方に注目が集まってきている。「NPO/NGO論」ではこれらの歴史や実態について学ぶ。
■ 社会調査士資格の取得をバックアップ
「社会調査」の技能を将来に生かせるように、社会調査士資格の学内認定プログラムを開設。官公庁や企業の企画・調査部門などへの就職をサポートする。
■ 外部データベースなど、調査には学内環境をフル活用できる
マルチメディア施設「サイバーライブラリ」で、新聞の見出し検索などの外部データベースを利用したり、統計処理・データ処理技法をまとめたソフトウェアなどのマルチメディアを自由に活用することが可能。充実した環境をフルに活用し、同時にマルチメディアを使いこなす技術も培っていく。
■ 政治から日常生活、文化まで、社会を見る目を養う
社会は急激に変化していると言われるが、実際に自分たちの生活の変化、実像はなかなか見えてこない。キャンパスや街に出て調査を行いデータを集めるところから始めて、分析法を学ぶことを通じて、課題に対してどのような情報を集めてどのようにデータ化するかという根本から学び、社会を見つめる力を養っていく。