甲南大学 歴史文化学科はこんな学科
■ 歴史学に地理学・民俗学を統合して学び、歴史の中での自分たちの位置を意識する。将来を見通す洞察力を身につける。
| ■募集人数 | 60人 (08年4月入学者向けの定員数) |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 118万6000円 (入学金30万円を含む) |
甲南大学 歴史文化学科の特長
■ 「人類の歴史遺産と自然」をキーワードに
歴史と地域・文化の2つを軸に、広範囲な歴史と文化の学問から、今、自分自身が生きている社会の構造や価値観のルーツを、その背景にある自然環境の違いを踏まえて探っていく。それは、未来に向けての新しい指針となるはずである。
■ より大きな視野と表現力を磨く4年間
1年次から少人数クラスを中心に展開、2年次からはゼミナールに所属する。ゼミの担当教員は日本史・西洋史・東洋史・地理学・民俗学・思想史と広い領域をカバーし、学生のさまざまな関心に対応している。
■ 東京とも京都とも違う独特の文化のルーツを探る「阪神文化論」
摂津と呼ばれていた古代には何度か首都がおかれた経緯があり、近代には上方歌舞伎や人形浄瑠璃が栄えた阪神間。その独自の文化の歴史を追い、可能性を考える授業である。
■ 少人数編成が特徴。2年次からスタート
ゼミは研究テーマだけでなく、調査・研究方法も多彩だ。テーマを調べ、考え、発表する力が伸ばせるよう少人数で編成されている。研究方法は文献調査、フィールドワーク、インタビュー、アンケート調査などで、基礎となる情報教育や外国語教育にも力を入れている。
■ 研究テーマは自分の興味・関心で決められる
ゼミ・卒論では自分で設定した研究テーマを文献やインターネット、フィールドワークなど多彩な手法で探究できる。
■ 「学芸員資格」取得をサポート。文化活動の新たなる担い手への期待
学芸員とは、博物館や美術館での展示や解説、研究などを行う専門職のこと。専門科目の中の指定科目と、博物館関連の科目を修得すれば、無試験で資格を取ることが可能となる。