甲南大学 法学科はこんな学科
■ 社会問題を理論的に解決する力=リーガルマインドを培い、社会へ貢献できる人材を育てる。
| ■募集人数 | 350人 (08年4月入学者向けの定員数) |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 118万6000円 (入学金30万円を含む) |
甲南大学 法学科の特長
■ 多様・多彩な法学へのアプローチ
法的な知識で社会問題を理論的に解決する能力をリーガルマインドといい、法学科ではこの能力を身につける。本学では文献の質・量はもちろん、現役弁護士による実際問題を扱った授業や、法廷教室による模擬裁判など、法学への多様なアプローチの方法を備え、目標達成に向けて強力にサポートしていく。
■ 法的思考能力を養うカリキュラム
1年次から演習がスタートするのが大きな特徴。1年次は基礎演習として、 少人数制で、法学知識をベースとした解釈やディスカッションが行われる。そして、3年次からは専門的な知識を身につけ、解決能力を学び取っていくための演習が展開されていく。
■ 現役弁護士から、実践に即した法学を学ぶ
兵庫県弁護士会の協力によって、現役で活躍する弁護士を講師に招く法学特講を開講。法律を学ぶ学生たちに、実社会での法の運用や解釈について、より実践的な講義と指導が行われる。また、裁判所・法律事務所の見学や模擬裁判の授業などで実務への理解を深める。
■ 法廷さながらの教室で、裁判のロールプレイング授業を行う
学生が裁判官や被告、原告に扮し、想定した事件の裁判を実際の法廷を模した「法廷教室」で行っている渡辺ゼミ。敷金返還請求やセクハラによる慰謝料請求など、模擬裁判は手に汗握る答弁の駆け引きで実際の裁判さながらの臨場感があり、実践的な知識を身につけるのに役立っている。
■ 裁判官、弁護士など、法曹界をめざす学生も増えている
弁護士などの法曹界をめざす学生が増えている。また、「公務員」をめざす学生の割合が多いのも特徴。就職先の多数を占める一般企業では、「金融・保険業」を中心に「卸・小売業」「製造業」へと広がっている。また、司法試験合格をめざす人を対象にした「法科大学院(ロースクール)」も2004年に開設された。
■ 司法試験現役合格をめざして徹底対策ゼミを開講
超難関の司法試験対策を徹底サポートするため、憲法・民法・刑法の学習をひと通り終えた学生を対象として司法試験ゼミを開講する。司法試験受験予備校辰巳法律研究所とも提携し、オリジナル演習問題を解くなど、法的な思考方法に習熟することをめざす。ロースクールへの進学も有利になるはずだ。