皇學館大学 国史学科はこんな学科
■ 史料を読み解き、史実を明らかにする面白さを実感。暗記学習ではなく、感性を発揮できる歴史学を学びます。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 128万5000円 |
皇學館大学 国史学科の特長
■ 「国史とは何か」を原点とし、その基本となる史料の正確な読解力を養い研究方法を習得する
国史学科ではいわゆる暗記学習の歴史とは違い、各自の感性を発揮できる歴史学をめざして教育を行っています。特に少人数編成で学生と教員が密接にコミュニケーションをとりながら学習を進める「講読」と「演習」で史料の読解力を養うことを重視しているため、難しい古文書も自分の目で読み解くことができるようになります。
■ 教員や公務員を目指す「歴史教育コース」、博物館学芸員を目指す「文化財コース」
●歴史教育コース:史料読解力をみにつけることで、現代社会や将来を冷静に読み解く力を身につけます。また、それを教育現場で伝える力も養います。
●文化財コース:博物館学芸員や神職として文化財を取り扱い、文化財から歴史を体感できる力を養います。また、古文書読解を通じた歴史研究法も学びます。
■ 古代史・中世史・近世史・近現代史の4つの時代に分けて研究を深める
国史学科はその名のとおり、国史=日本の歴史に特化した研究を進めています。古代・中世・近世・近現代の4つの時代に、各2名の専門教員を配置するという充実したスタッフで、学生のあらゆる興味にこたえています。
■ 国内外の史跡や古社寺を訪ねて、史実を確認
文学部では、ゼミ単位に分かれてその研究テーマに関するフィールドワークとして、研究旅行を実施しています。国史学科でも国内外の史跡や古社寺、博物館、史料館などを探訪し、学生・教員の間のコミュニケーションを深めるとともに、充実した研究に役立てています。現地を訪ねることで、歴史への感性はより磨かれます。
■ 本学と東京大学にしかない「史料編纂所」があり、史料編纂事業を通じて日本の歴史と文化を究明
本学の附属研究所である「史料編纂所」では、広く日本の歴史研究に必要な史料を活字化するなど、研究者や一般の人が史料を利用しやすいように編集する役割を担っています。これは、本学と東京大学にしか設置されていない、原史料を豊富に有する全国的にもめずらしい施設で、学生の独創的な研究をも可能にしています。
■ 「未来へつなぐ日本のこころ」を実践する、教育・研究を展開し、感性豊かな人材を育成します
日本人が生きていく上で必要な「人間性・人間力」を育めるよう一貫した教育・研究を行っています。共通科目では、8つの科目群に分かれて日本の伝統・文化について幅広い知識を身につけ、高い知性をもった感性豊かな人材を育成します。実際に多くの卒業生達が地元企業を中心に活躍をしています。

