皇學館大学 神道学科はこんな学科
■ 神道を学ぶとは日本文化、歴史、心を学ぶこと。日本文化の根底にある神道を教育・研究する、特色のある学科です。
| ■募集人数 | 70人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 128万5000円 |
皇學館大学 神道学科の特長
■ 神道学を、祭祀、神道古典、神道史及び神社史、神道神学、宗教学の5つに体系づけて編成
古来より日本人が形成してきた独自の価値観や見識、感受性や美意識。神道は、それらの源泉として常に日本の文化に影響を与えてきました。神道学科は、高等神職養成機関として高い評価を得るとともに日本文化の根底にある神道を教育・研究する、特色のある学科です。
■ 日本の歴史・文化、そしてこころを学ぶ「神道学コース」・「日本学コース」
●神道学コース:神道学から、世界の諸宗教まで幅広く学びます。また、神職に必要な教養・技能を取得し、指導的な役割を果たせる神職の養成を行います。
●日本学コース:神道を中心に、独自の観点から日本の歴史・文学・思想・宗教・民俗・法律などの日本文化を学びます。
■ 神職階位取得には、基礎実習、指定実習(I・II・III)、神宮実習、中央実習が必要
神職階位を取得するためには、神道史や古典講読、祭式及び同行事作法、祝詞作文、神社書道、有職故実などの講義・演習科目を履修するほかに、伊勢神宮や東京にある神社本庁、全国の各指定神社などで6種類の神務実習を受けます。
■ 本学学生は、神道関連の書籍を所蔵する神宮文庫を自由に利用できる
本学に隣接の神宮文庫には20万冊以上の貴重な文献が所蔵され、本学学生はそれを利用できます。また、神宮の博物館である徴古館や、神宮美術館、斎宮歴史博物館などの施設も近く、本学図書館における約24万冊の図書とともに、学生は豊富な資料を研究活動に活用することができます。
■ 大学の附属機関として、全国的にもめずらしい神道博物館や登録有形文化財の大学記念館がある
日本の文化と歴史・伝統・信仰・思想等を内外に伝えることをめざし、神道博物館を設置。歴史的に貴重な文献・文化資料を幅広い分野にわたり収蔵・展示しています。また、国の有形文化財に登録されていた記念館を平成19年12月に改築。茶道や華道など、日本の伝統文化や技芸・精神を教育する場として授業などで利用します。
■ 「未来へつなぐ日本のこころ」を実践する、教育・研究を展開し、日本文化の核心にアプローチ
日本の伝統や精神を未来に伝えることに使命を感じ、本学の持つ伝統教育を通して、日本人が生きていく上で必要な「人間性・人間力」を育めるよう一貫した教育・研究を行っています。神道を学ぶことは、日本の文化・歴史・こころを学ぶことを意味します。本学では、そんな文化にふれる機会を豊富に用意しています。