国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科経営学はこんな学科
■ 企業の行動を多面的に理解する
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科経営学の特長
■ 企業について理解することに加え、会計学、経済学も理解していきます
経営学とは、企業の行動を理解するための学問。企業間取引や、その組織内での意思決定プロセスなどを効率的に行うための交渉行動論や意思決定論も経営学の主要な分野です。それに加えて会計学、国際金融、企業金融などの経済学なども含めて学ぶことで、社会の事象をより深く理解することが可能です
■ 授業紹介/財務会計学 財務会計情報を理解・分析するための基礎知識を習得
ひとくちに「会計」と言っても単なる財務的な会計(お金の計算)だけではなく「環境保護の会計」や「社会責任の会計」といったいろいろなアプローチが可能。医療や看護に特化した会計学・経営学なら高齢者や患者理解も必要となります。そういった精神性や文化も含めて学んでいきます
■ 「“ビジネスを通して人間性を勉強する”。それがICUで経営学を学ぶ目標です」
「ビジネスは人間の歴史とともにある不可欠の営みで、すべての人間社会に共通の大事な要素です。むしろお金に関することだからこそ、人間のさままざな欲望や偏見といった、いろいろな精神性や文化がそこに反映されるもの。ですからICUではビジネスを通して人間性を勉強することをめざします」(宮崎修行教授)
■ 「マイナスイメージしかなかったビジネスの見方が変わりました」
「ホームレスの自立支援を目的にイギリスの企業が発行している『ビッグイシュー』という雑誌の存在を知り、それまでのビジネスに対する偏見が一気に覆され、このような企業を生み出す文化・社会的背景に強い関心を持つようになりました。これからニューカッスル大でさらに深く学んでいきたいです」(教養学部4年 林 葉子)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます