国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科政治学はこんな学科
■ 政治学の知見を実際の世界に生かすアーツ(arts)を修得します
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科政治学の特長
■ クールな分析力と温かいハートを持ち合わせた民主的なリーダーシップを育成
プラトンやアリストテレスの時代から蓄積されてきた政治学の知見を実際の世界に活かすアーツ(arts)の修得を目指します。政治理論、政治思想、比較政治、国際政治などの基礎を学び、日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、ラテンアメリカなどの政治や国際関係の動向を把握し、政治学の知見を修得します
■ 授業紹介/政治理論 平等な社会の構想方法について学ぶ
理論をそのまま学ぶのではなく、日常的、また、政治的・社会的な文脈でもよく使われる「平等」という言葉の概念を、社会現象、平等にまつわる格差、不平等などの実証研究を通して分析し、さらに不平等がどのようにして発生したと考えられるかについてのいくつかの研究を見ながら、平等な社会をどう構想すべきかを考察します
■ 「問題解決に向けての粘り強さを身につけて欲しい」
「一口に“平等”といわれるものの様々な側面を知るために研究成果の紹介や多くの情報を集め、テキストを批判したり、応用してより良い政策を考えたりなども実施。こうした中で規範的なものと実証的なものを自身の中で深め、問題解決や関心を持続的に考えて欲しいと思います」(木部尚志上級准教授)
■ 「実社会でも応用できる分析力が身につきました」
「基礎クラスでは膨大な資料から知識を得、上級クラスでは実際の政治現象などを分析。物の見方や考え方のフレームワークを使うことで事象の裏側を捉える手法を学びました。政治学を通して、知識だけでなく実社会でも応用できる分析力が鍛えられました」(2007年3月卒 本間泰弘)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます