国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科情報科学はこんな学科
■ ITを活用し、困難な問題の実践的な解決能力を養います
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科情報科学の特長
■ ITを活用した大量の情報の適切な処理、また困難な問題の実際的な解決能力を養います
数理情報科学的な取り扱いを主として、社会科学との連携による市場経済の予測シミュレーションや、膨大なゲノム情報から得られる重要な特徴の解析、簡単なコンピュータソフトウェアの開発などを学びます。また、現実には実現不可能な物理、化学や生物の情報をシミュレーションする実習なども実施します
■ 授業紹介/アルゴリズムとデータ構造 基本的なアルゴリズムの作成までを学びます
情報がどのように組織化され、利用されるかについての基礎的な方法、特に、情報処理の基本的なアルゴリズムについて学びます。設計手法に関する理論的な学習に加え、古典的な情報処理のアルゴリズムについて、C言語を使って実践的に学んでいきます。データ構造の概念を理解し、基本的なアルゴリズムの作成が目標です
■ 「人間にとって必須の道具であるコンピュータを深いレベルで理解させます」
「アルゴリズムとは何らかの問題を解くための方法・手順のこと。これをプログラミング言語とともに学びます。どのように問題を切り分けて、どんなプログラミング書くかという力を身につけていきます。少人数の授業ですから、私と学生の距離は近いし、学生同士も協力しながら学んでいます」(ルカーシュ・ピフル准教授)
■ 「社会で起きていることを理解するには、情報科学の知識が欠かせないと思います」
「プログラミングは、今、社会で起こっている事象を解明することができる、とても面白い分野。論理的な思考が要求され、一見かけ離れた学問分野も実はリンクしている部分があったりもします。そういう意味でリベラルアーツ大学で情報科学を学ぶということは強みがあると思います」(教養学部4年 星野真知)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます