国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科言語教育はこんな学科
■ 言語教育に必要な理論的、実践的な知識と技術を習得します
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科言語教育の特長
■ 「日英バイリンガル教育」を理念に、伝統と歴史ある言語教育を展開
ICUでは「英語教育」と「日本語教育」には特に力を注いできました。授業では、英語教員や日本語教員、国語教員として日本や世界で働くために、まずは言語そのものの理解や言語学習、言語発達などを学習。その上でバイリンガル教育や各言語の教育をするために必要な理論的、実践的な知識と技術を学んでいきます
■ 授業紹介/外国語としての日本語教授法 日本語の教授理論・方法を基礎から学ぶ
初級レベルの教授理論・方法などを講義で学び、教材分析を行います。外国語として日本語を教えるための理論・方法を学びながら、日本語の教科書の内容、構成などを考えていくのです。並行して日本語教育プログラム(JLP)の授業見学や個人指導も行い、日本語教育の実態を知ることができます
■ 「日本人だから日本語が教えられる。そんな簡単なものではありません」
「自分の母語である日本語を外国人に教えることがいかに難しいか、実感として学んでほしいですね。自分たちが国語を勉強してきたのとは、こんなに違うんだということが体感できると思います。一対一のチュートリアルでは、教師の視線で学習者と向き合うことで、日本語教育とは何かを学んでいけます」(根津真知子教授)
■ 「誰にでも“日本語”を教えられる教員を目指します」
「日本語は、同じ言葉を教えても、学習者が異なることで、文法や教授法がまったく違うところが面白いですね。春休みにはオーストラリアの高校で日本語の教育実習を行うため、今は教材研究等の準備中。将来は、海外などでも日本語教育をしながら、いろいろな国の人たちと交流したいですね」(教養学部3年 小岩井 僚)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます