国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科アメリカ研究はこんな学科
■ アメリカ合衆国の社会や文化を学際的に研究し、バランスのとれた知米家を育成
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科アメリカ研究の特長
■ アメリカ合衆国という国の社会や文化、政治や歴史等を学際的に学ぶ
アメリカ学は、本学ではほぼ20年の歴史をもって展開されています。多くの学生が留学経験を取り込みながら、アメリカという国柄に学問として取り組んでいきます。さまざまな学問領域を自由に履修できる利点は最大の強みです。幅広い教養と学際的な視野を持つバランスのとれた知米家が育つことを目指しています
■ 卒業論文や将来の進路
日米関係を含め、人種問題、宗教性、国民性、大衆文化、そして映画研究や舞台芸術を対象とする卒業論文が数多く提出され、学際性が充分に発揮されています。国内、国外の大学院でさらにアメリカ学を深める学生も多くいる一方で、企業や研究所、ジャーナリズム等においてアメリカを扱う職業につく例も多く見受けられます
■ 授業紹介/アメリカ文化論I アメリカ人女性にスポットを当て、研究
婦人総合雑誌の創刊者、セントラルパークの設計者、女子寄宿舎運動を運営した教育者、黒人解放運動と婦人参政権に尽力した人、冥王星の存在を予言し日本研究者でもある人、自然保護とヨセミテ国立公園設立者、帝国ホテルの設計者・・・世界的に現代社会と生活全般に影響を与えている女性を採り上げ、調査します
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を新設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています