国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科アジア研究はこんな学科
■ アジア地域の多様性を学際的な視点から洞察し、アジアの人々とともに生きるリーダーを育成
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科アジア研究の特長
■ 歴史を直視し、共生のための認識の確立を考える
アジア太平洋地域において日本が関わった戦争の歴史を直視し、共生のための認識を確立することを基礎とし、アジアの人々とともに生きることを学問的に明確にするとともに、次世代リーダーを育成することを目指しています。ICUにはアジア文化研究所もあり、西洋と東洋の学術文化交流の拠点となっています
■ 学際的な視点から洞察し、グローバル化するアジアを学ぶ
アジア地域の多様性を政治、経済、社会、文化、言語、国際関係、科学技術、自然環境などを学際的な視点から洞察し、グローバル化に対応・活用できる能力を開発します。効果的なコミュニケーションのためにアジアにおける地域言語の言語能力を習得することも大切。ダイナミックに発展するアジアと世界の未来を学びましょう
■ 「実際に社会の中に入り、人と触れ合うことで本質が見えてきました」
「卒業研究ではマレーシアの社会構造を、政治、経済、文化における日本の影響という観点から論じました。現地の大学で人脈を築きながらという地道なものでしたが、メディアの情報を鵜呑みにしてはいけないということ、個人レベルでの交流の重要さを感じましたね」(2007年3月卒 野口有香)
■ 「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
文系・理系のメジャー(専修分野)を設け、2年次の終わりまでにメジャーを選択できるのが特徴。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。そして、入学後さまざまな知識や教養を身につけていく中で、ゆとりを持って将来を選択できる、学生が「本当に学びたい」ことを学べる制度です
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を新設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています