国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科開発研究はこんな学科
■ 人間の尊厳の視点から貧困の問題を考え、公正で持続可能な開発のビジョンを明確にします
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科開発研究の特長
■ 世界中に存在する貧困の問題について考え、開発研究の成果を現実問題に適用する能力を育成
人間の尊厳の視点から貧困の問題を考え、公正で持続可能な開発のビジョンを明確にするとともに、成果を問題の解決に適用する能力を育成。国際機関、国際NGO、国際開発コンサルタントなどの開発エキスパート育成を目指します。また、大学院では、政府による国際協力プログラムで、途上国からの留学生も学んでいます
■ 世界の経済開発、環境と開発などの理論研究と政策研究の基礎知識を修得していきます
日本の復興・開発経験や開発協力の歴史を把握し、グローバル化する世界における経済開発、環境と開発などの理論研究と政策研究の基礎知識を修得します。開発をめぐる諸課題を歴史学、政治学、経済学、社会学、人類学、教育学、国際関係学、科学技術、環境研究などの学際的な視点から考察していくのが特徴です
■ 「NGOでのインターンシップを経験し、授業で学んだことへの理解が深まりました」
「開発経済学などの授業を学びましたが、現場での活動の必要性を感じ、カンボジアの児童買春問題に取り組むNGOでインターンシップとして働きました。理論と実体験が相互に作用し、理解が深まるとともに、将来国際協力の分野でこれらの知識と経験を活かしたいという気持ちが強まりましたね」(教養学部4年 俵 公二郎)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を新設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています