国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科平和研究はこんな学科
■ ICUの原点。平和を実現するグランド・デザインを構築していきます
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 162万6000円 (入学金30万円、授業料99万円、施設費33万6000円) |
国際基督教大学 アーツ・サイエンス学科平和研究の特長
■ ICUは、平和を作る人々を世界に送り出すために建てられた大学です
ICUのキャンパスは、かつて戦闘機のエンジンを設計製作する研究所でした。第二次世界大戦後に、武器ではなく平和を作る人々を作り出そうとICUが建てられました。平和研究こそがICUの原点なのです。国際機関や国際NGOによる平和活動のフィールドでの実践や、大学・研究機関で平和研究を追究する多数の卒業生を輩出しています
■ さまざまな学問を組み合わせて、平和を実現できる力を養います
平和を実現するグランド・デザインを構築するためには、人文科学、社会科学、自然科学における個別学問分野の研究を踏まえて、学際的に取り組む必要があります。戦争・紛争、貧困、人権抑圧など人間社会の構造的な問題や、その歴史的起源を理解し、相互に関連する問題群を平和的に解決する方法を探究していきます
■ 「平和構築には相互理解と継続した取り組みが大切。身近なレベルから実践したいです」
「2年生の終わりに旧ユーゴスラビアに行き、そこで行われていた紛争後の歴史教育について知って、平和の問題に関心を持ちました。紛争などでは、お互いの持っている認識を超えることで平和が構築されるというのは、実は日常生活など身近な部分でもあてはまるということに気づかされました」(教養学部4年 松浦 紗耶香)
■ 31のメジャー(専修分野)の中から“自分の”学びを選択。ゆとりをもって、広く深く学ぶ
学生は2年次の終わりまでに、教養学部の中にある31のメジャーから自分の専攻を選択します。これにより、入学希望者は高校時代に専攻分野を確定しておく必要がなくなります。「学びたいことに向かって科目を選択できる=学びをデザインできる」のがICUの学び。「本当に学びたいこと」を探し、学んでいけるカリキュラムです
■ 文系・理系の枠を超え、2つのメジャーを選択することも可能。学びには無限の可能性があります
選択するメジャーは1つとは限りません。2つの異なるメジャーを同時に履修する「ダブルメジャー」、2つの比率を変えた「メジャー、マイナー(主専攻、副専攻)」など、柔軟な学びの制度を提供しているのが特徴です。どちらの場合も、経済学と音楽などといった、通常は異なる学部に属する分野同士を組み合わせることができます
■ 授業履修にあたっては、アカデミックプランニング・センターが丁寧にサポート
自由にメジャーを選択できるといっても、ただ興味に任せているだけでは、将来の目標に向けた体系的な履修計画は立てられません。ICUでは、日々の学修やメジャー選択にあたって、情報を提供したり相談に応じる「アカデミックプランニング・センター」を新設。必要に応じていつでも学生が訪れることができる場となっています