桜美林大学 アビエーションマネジメント学類フライト・オペレーション(パイロット養成)コースはこんな学科
■ 日米の操縦士ライセンスを取得。民間航空の国際線・国内線で運航するパイロットを目指す
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 237万6800円 (※操縦士訓練費用他は含まれません) |
桜美林大学 アビエーションマネジメント学類フライト・オペレーション(パイロット養成)コースの特長
■ 航空機の安全運航に必要なエアマンシップとマネジメント能力を身につける
高度な英語力とコミュニケーションスキルを磨き、航空機の安全運航に必要なエアマンシップとマネジメント能力を身につける。単にパイロットとしての技倆(ぎりょう=ある物事を行う能力)や知識の修得だけでなく、多くの人命を預かる責任を自覚し、高い目標に向かって努力できる自律的な人間の育成を目指している。
■ Semester1(1年次春学期)〜3(2年次春学期) 操縦士としての基礎をつくり専門知識を理解
4年間を8つのSemester に分けて学ぶ。Semester1は操縦士に必要な専門知識を理解するための素地づくり、Semester2は航空工学など専門の講義を受講。Semester3は航空力学、航空機の構造などの専門を学び、米国での訓練に必要なJCAB(国土交通省航空局)「事業用操縦士」と「計器飛行証明」の学科試験合格を目指す。
■ Semester4(2年次秋学期)〜7(4年次春学期) 飛行に関する実地訓練と学科教育を実施
Semester4からパイロット養成コースを持つアリゾナ州立大学へ。まずはライセンスへの最初のステップ・FAA(米国連邦航空局)「自家用操縦士免許」の取得を目指し単発機でフライト訓練。Semester5にプロパイロットの証であるFAA「事業用操縦士免許」の取得、Semester6にFAA「計器飛行証明」取得を目指す。
■ Semester8(4年次秋学期) 事業用操縦士の資格を取得し就職へ
Semester7で、JCAB(国土交通省航空局)「事業用操縦士技能証明(単発・多発)」と「計器飛行証明」の取得を目指して最後の難関に挑んだ後帰国し、Semester8にパイロットとしての就職活動をスタート。ビジネスとしての視点からも航空産業を学び、総合的な理解を深めていく。
■ 航空産業での豊富な経験と教育訓練の多彩なノウハウを持つ教員がバックアップ
長年航空大学校の教官を務めた中村雅芳氏、日本航空ナパ運航乗員訓練所で基礎教育や訓練を実施してきた宮崎邦夫氏のほか、アリゾナ州立大学のWilliam K. McCurry教授をはじめ、メサパイロット開発の責任者Peter D. Hayes氏やチーフインストラクターJames Berry氏などが指導にあたる予定。
■ 世界の空を担う次世代のパイロットを養成するために
団塊世代のパイロットが大量退職を迎える時代に、教養と確かな技能、強い使命感を兼ね備えた後継者の育成を目指す。これはキリスト教主義に基づく国際教養豊かな人材を育成する桜美林大学が、さらなるグルーバル化にともない、拡充する航空業界の担い手を養成し、国際社会の発展に貢献する姿勢でもある。