桜美林大学 映画コースはこんな学科
■ 映画全般の知識・学問と技術を学び、実際に映画をつくることで、映像で表現する力を獲得する
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 147万6800円 |
桜美林大学 映画コースの特長
■ 映像全般に関する知識・教養と技術を身につけ、確かな視座を確立する
映画史や映画演出論、シナリオや映画技術論を基盤に「映画とは何か」を考え、学んでいく。その上に、演習と映画制作実習をできるだけ取り入れて映画制作の実際を経験して技術を磨き、さらなる深化、発展を目指す。また、フィルム制作を基本に、最新のデジタル技術やビデオ技術の両方を学ぶことができる。
■ 人間や社会にふれる。文献を読む。チームワークで動く
1年次の「フィールドワーク」はノン・フィルムのドキュメンタリーである。10人ほどの班に分かれ、テーマ=対象者を各自の問題意識、関心から提起し、全員の検討を経て決定する。取材対象者へのインタビュー、資料集めや討論を重ね、その成果は工夫して学期末に発表する。
■ 映画の現場で活躍するプロの映画監督、カメラマン、シナリオライターなどが直接指導する
1年次のビデオ実習からプロの映画人が直接指導する。2年次のフィルムによるサイレント映画制作を経て、3年次の制作実習、4年次の卒業制作では各自の関心、テーマによりドラマやドキュメンタリーに分かれ、フィルムかビデオを選択して制作する。卒業制作は卒業論文に替えることもできる。
■ 映画監督、カメラマン、シナリオライター、プロデューサー、映像クリエーターなど
卒業したからといってすぐ一人前のプロになれるわけではないが、映画コースで学んだ企画力、構成力、実行力、表現力、チームワークはどこでも通用するはず。学校ではそのための基盤をしっかり固めることが肝要で、それはもちろん映像のプロへの道に通じている。
■ 世界を舞台に活躍する人材の育成
世界の多くの国々が自国の映画産業に助成し、映画にたずさわる人材の育成に取り組んでいる。その動きは日本でも目立ってきた。今や、映画は商品であると同時に国境を越えるコミュニケーションの有力な手段になっているのだ。映画コースはそうした世界で活躍するしっかりした映画観をもつ人材を育成していく。
■ 総合文化学群の既設3コースに映画コースが加わることのメリットは大きい
100年ほど前、映画を「第七芸術」と言った人がいる。時間の芸術(音楽、文学、演劇)と空間の芸術(建築、絵画、彫刻)を綜合する新芸術だと。幸い、ここにはそれらがすでにそろっている。映画(映像)を中心に芸術全般を幅広く、深く学ぶ環境が整っている。