札幌学院大学 人間科学科はこんな学科
■ 「人間とは何か」という問題を『社会、福祉、心理・教育、文化、思想』の5領域から探究する
| ■募集人数 | 130人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 107万4500円 |
札幌学院大学 人間科学科の特長
■ 複雑な「人間科学」を科学的視点から、実験・実習などの体験的学習を通じて総合的に研究する
「人間とはいったい何だろう?」。これは、複雑で不可思議であり、人間にとって最も本質的な謎。本学科では、個人と社会の関わり、心のメカニズム、生活文化やこれまでの歴史など、幅広い学習領域から自身の興味に沿って、総合的に追究していく。
■ 5つに分かれた科目群から、自分の興味に沿った科目を自由に選択し学べる
「社会」「福祉」「心理・教育」「文化」「思想」の5領域から、自分が最も興味・関心のある科目を自由に選んで学ぶことができる。また、実験・実習などの体験的な学習を豊富に取り入れたカリキュラムや、半期完結型教育システム(セメスター制)を導入しているのも、本学科の特徴。
■ 実験・実習、発掘・現地調査実習、見学など、体験的学習活動が多彩
例えば、「社会調査II(フィールドワーク)」では、テーマをもとに実際に現地調査を行い、収集した情報やデータを解析・分析して報告書を作成。実際にフィールドワークを体験することで、さまざまな調査方法を身に付けることができる。ほかにも、「社会福祉援助技術現場実習」や「心理学実験実習I・II」など内容も多彩。
■ 自分が愛着を持てるテーマをじっくり選んで探求/木戸ゼミ
木戸ゼミで扱うのは「社会学」。人と人との関係に関連していれば、基本的にどんなテーマでもOK。例えば、家族・ジェンダー(社会的・文化的意味での男女の性)に関する基礎的な文献を全員で読み、身近な問題や現象について考える。そして、それぞれの関心事を調べて発表し、みんなで意見交換を重ねて卒論へとつなげていく。
■ 専門職として活躍する先輩も多数。教員、社会福祉士、学芸員などさまざまな資格取得も可能
本学科の特徴は、幅広い学習領域の中から、自分の将来を見定めながら学習できるということ。このことから、サービス業から飲食業、病院や社会福祉施設、教育関連など就職の方向性も多様。教員免許や社会福祉士、学芸員といった資格取得者も多く、専門職として活躍する道も開かれている。
■ 複数の教員免許のほか、卒業と同時に国家資格の受験資格の取得もできる
必要単位の修得に加え、教職課程の単位修得で、中学校の「社会」、および高等学校の「地理歴史」「公民」、そして「福祉」の教員免許が取得できる。また、所定の単位を修得することで、卒業と同時に「精神保健福祉士(PSW)」や「社会福祉士」といった国家資格の受験資格や、「認定心理士」の資格も取得することができる。

