自治医科大学 医学科はこんな学科
■ 地域医療に尽力・貢献できる総合医の育成をめざします。
| ■募集人数 | 110人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 460万円 (全額貸与) |
自治医科大学 医学科の特長
■ 入学当初から体験学習を行い、人格形成の教育も実施
入学当初から早期体験学習として、院内での患者付き添い実習を行い、医療の原点となる患者や医療従事者の立場に接します。さらに基礎臨床系統講義など臨床とのつながりを重視した総合医の養成をめざした教育を行うとともに、人格形成のための一環として教職員との全人格的接触による情操教育も実施しています。
■ 勤務地は出身都道府県の病院・診療所・保健所など。在学中に修得した知識・技術を住民に還元
卒業生は、まず、各都道府県の指定する臨床研修指定病院などで2年間の臨床研修を行います。その後、医療に恵まれない地域の病院などで2〜3年勤務し、それぞれの地元の研修指定病院や大学で後期研修を行います。そして再び、医療に恵まれない地域の医療・福祉に従事する、というプロセスで9年間の義務年限を終了します。
■ 文部科学省も認める特色のある教育プログラム
自治医科大学と卒業生たちが協力して追究した研究『先端医学の地域医療への展開』が、文部科学省の21世紀COEプログラムに採択。さらに同じく文部科学省の「特色ある教育支援プログラム」には『自治医科大学におけるプライマリケア教育』が採択され、独自の学びの成果とその将来性は各方面から期待されています。
■ 教育理念に基づく学生寮と充実した設備の附属病院
本学では学生寮が完備されており、学生は全員ここで6年間の共同生活を送り、規律や責任感、協調性や自立心を養います。また、最新の医療技術を提供する地域医療情報研修センターや、高度の医療施設が整えられた附属病院があり、医学生の病棟実習・外来実習・急患当直実習・地域医療実習などの実習を行っています。
■ 地域医療に従事する総合医になるため、修得・達成しなければならない3つの「教育理念」
(1)人間性豊かな人格の形成に力を注ぎ真に医の倫理を会得しヒューマニズムに徹した医師を育てる。
(2)ますます複雑化する疾病構造に常に対応しうる高度な医学知識と臨床的実力を身につけた医師を育てる。
(3)医療に恵まれない過疎地域の医療に進んで挺身する気概をもった医師を育てる。
