神奈川大学 人間科学科人間社会コースはこんな学科
■ 「こころ」「からだ」「社会」を総合的に学び、人間を深く多角的に理解
| ■募集人数 | 300人 (学科全体) |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 121万6200円 |
神奈川大学 人間科学科人間社会コースの特長
■ 「人間」が形成している多様化する社会について、理論と実践で学ぶ
人間社会コースでは、「こころ」と「からだ」をもつ人間が形成する「社会」という軸に焦点をあて、「社会的存在」としての「人間」の側面に着眼する。調査実習を通して実証的に学ぶことにも重点を置いて、主体的に問題を発見し社会に積極的に提案する実践力や企画力を養成していく
■ 実践重視の教育理念。多様な科目で人間社会に踏み込む
近現代の日本を象徴的に表す都市横浜。「横浜学」ではそれを扉としてグローバル化の現状、経済や産業のダイナミックな進展、多国籍のコミュニティなどを学ぶ。「ジェンダー研究」では、男女共同参画社会基本法を背景に、社会全体における男女の地位の平等感の現状を学び、性別にとらわれない社会への道を模索する
■ 人間科学部の大きな特色は、少人数チームの実験・実習・フィールドワーク
人間理解のため、実際に手足を動かして学ぶフィールドワークの科目が人間科学部の特色だ。心理学実験、体育実習、社会調査などのカリキュラムでは、少人数チームで調査・実験を行いリポートを作成する。データ処理、分析についても指導、また他科目で修得した文章力やコンピュータ活用法を実際に応用する場でもある
■ 本コース教授が専門とする、「人間社会」に関しての数々の研究テーマ
権力論、消費社会における他者表象、代替的価値の創造、アフリカや日本をフィールドとする社会=文化人類学の地域研究、日本人の精神構造の研究、東南アジア社会経済の研究、景観論、地場産業等の人文地理学的研究、胎児期から死に至るまでの家族法、日本企業の海外進出など数々のテーマを専門の教授とともに研究できる
■ 「将来の目標、アリ。それに向かって進むだけ」
「将来は雑誌などの編集の仕事をしたいと思っているので、このコースを選択しました。人間関係をベースにしたさまざまな事柄について考察する学問で、なかでも私の興味を刺激するのが、現代社会心理学・現代社会論・家族社会学といった授業。これからどんどん勉強がおもしろくなると、期待はふくらむ一方です」
■ 「人間社会」を深く、多角的に理解する人材が求められている
複雑化した現代社会は高齢者福祉、教育、環境など数々の難問を抱え、その解決に貢献できる人材が求められ、さまざまな分野での活躍が期待できる。社会福祉士に関しては、厚生労働大臣が指定する12科目のうち約半数の科目が設定されているので、受験資格獲得のプラスになる。また、社会や地・歴・公民の教員免許も取得できる