身延山大学 仏教学科文化コースはこんな学科
■ 寺院所有の古文書や仏像に実際に触れて学習。ラオスの世界遺産仏像群の修復活動を行っている工房もある。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 114万円 (分割可能。前期82万5000円 後期31万5000円 合計114万円。※但し諸経費を除く) |
身延山大学 仏教学科文化コースの特長
■ 文化財である仏像の修復や仏像彫刻に挑戦! さらに古文書の実地調査を行い「ココロ」を学ぶ
身延山久遠寺三門の仁王像を実地調査し修復作業を行ったり、実際に寺に安置され、人に拝まれる仏像を修復する作業はドキドキものだが、仕上げたときの達成感はたまらない。また、京都や全国各地の由緒ある寺院に保存されている古文書、古典籍、絵画や墨蹟などの実地調査に出掛ける。本物の歴史を感じる瞬間もたまらない
■ 文化財に指定された生の資料を手にとって扱える
毎年行っている京都・大阪の寺院調査は学生の参加希望者がなぜか殺到。文化財関係のアルバイトも多々あるので、在学中に大学以外で体験しながら学べる
■ 仏像の修復&彫刻の工房あり。彫刻の道具や修復中の仏像が所狭しと並ぶ不思議ワールド
丈六の寄せ木の大仏や頭の欠けた石仏がひしめく工房はアートな世界に没頭するのに格好のスペース。授業以外にも、もっと教授の教えを受け技術を身につけたい学生たちが毎日通って研究・修復を行っている。「この工房で学ぶのは徒弟として修業するようなもの」と柳本教授。中には工房で自炊したり泊まり込む猛者もいるとか
■ 博物館学研究室には仏画や信仰関係資料がギッシリ。寺院の資料の収蔵・展示施設にも隣接
日蓮宗総本山身延山久遠寺に隣接しているので、文化財に囲まれたキャンパスといってもいいほど。特に歴史資料・民俗資料・考古学資料にはこと欠かず、これらの埋もれた資料を発掘し、研究する楽しみがある。こんな学び体験ができるのも魅力かも
■ 寺院の宝物収蔵庫の隣にある教室で、教員と学生が一体となる。厳粛な雰囲気で学べる
僧侶を目指す学生や仏教を追究する学生が一緒になり学べる。人生を語り合い自分を見つめる良い機会。実践的なカリキュラムが多く、教員と学生のコミュニケーションを大事にする授業を展開
■ 春・夏に資料調査や史跡の研修を実施。例年、京都・大阪・鎌倉方面の寺院を研修する
寺院に宿泊して調査を行うのは生涯の想い出になると参加学生は言う。秘宝・秘仏といった、めったに見られない御宝物を調査することもしばしば。アフターファイブの夕食、いわゆる地方の産物を食べることが人気の秘密? 全国各地に調査に行ける楽しみあり