身延山大学 仏教学科宗学コースはこんな学科
■ 法華経・日蓮宗の本意を学びながら、世界の宗教についても学習。仏教経典を読み解くための専門的な語学習得も可能だ。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 114万円 (分割可能。前期82万5000円 後期31万5000円 合計114万円。※但し諸経費を除く) |
身延山大学 仏教学科宗学コースの特長
■ 日蓮教学、日蓮宗史、法華経の学習を通して「ココロ」を学ぶ。世界の宗教についてもカバー
実践的&専門的なカリキュラムのもと「行」と「学」の2道に精進して法華経・日蓮宗の本意を学ぶ。また世界経済、文学、音楽、教育、政治などあらゆることに深くつながる宗教のたくさんの「何故?」について、学問として取り組む。一般大学では学べない何かがきっと得られるはず
■ 仏教音楽、声明を発声から学ぶ
大学の実習室や身延山のお堂にて声明の発声や音調を学ぶ。時にはビデオやCDを用いて皆で声を合わせて反復練習。声の鍛錬は、自分自身の心の在り方を問われる法要の基礎でもある
■ キリスト教やイスラム教を分析する授業、「死生観」や「お墓事情」にせまるユニーク授業もあり
「世界の宗教観・概説」では世界の主な宗教を分析。宗教と底に流れる思想がわかると、絵や彫刻の見方が変わってくる。「デス・エデュケーション」は脳死・中絶・死刑などのテーマについてディスカッション形式で授業を展開。「現代社会と宗教」では、いまどきのお墓事情をテーマに、自由葬などを題材に世相を詳しく分析
■ 決められた科目を履修すれば、社会教育主事、社会福祉主事、日蓮宗僧階の資格を取得できる
身延山大学では、日蓮宗僧階を取得するための「僧階講座」を開講している。講座では、仏教や日蓮教学ばかりでなく、世界の宗教、現代の宗教事情、海外布教、仏教芸術についても学習。僧階単位を取得し、日蓮宗信行道場を修了した学生は、卒業と同時に日蓮宗宗務院へ申請すると、「僧権都」を取得することができる
■ 仏教の教典を読み解くための多彩な語学科目を用意。サンスクリット語など友達に自慢できるぞ!
語学カリキュラムといっても、英語、現代中国語、ドイツ語、韓国語、サンスクリット語、チベット語、仏教英語、仏教漢文など、内容は超ユニーク。たとえば大蔵経を研究するためには、どうしてもチベット語の基礎が必要というのが、これらの語学を学ぶ理由。また、バリアフリー社会をめざして、手話や点字の科目もあり
■ 山あいにあるキャンパスで「本当の学ぶ楽しさ」を味わえる。自分探しにもってこいの静かな環境
700年の伝統がある身延山久遠寺は、日蓮聖人が晩年を過ごした霊地。その隣にあるキャンパスは静謐な雰囲気が漂い、学問を深く追究し、自分をみつめ、人生について考えるのにはもってこいの場。先生や学生同士の密度濃いコミュニケーションも温かい。人間的に大きく成長するためのステージとなること、間違いなし