早稲田大学 社会科地理歴史専修はこんな学科
■ 地理学と歴史学の両分野にわたり学習・研究する。地理も歴史も担当できる能力をもった幅の広い人材を養成する。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 119万1500円 〜 123万1500円 |
早稲田大学 社会科地理歴史専修の特長
■ 地理学・歴史学をはじめ幅広く人文科学の学習を行う
地理学・歴史学の幅広く、また専門的な深い学習を通して、日本と世界の地理的構造や歴史的経緯に関する学識と現在の社会への問題解決に向けたパースペクティブを学ぶ。さらに、実践的学習を通して、中学・高校の社会・地理歴史・公民の教員免許だけでなく、学芸員や図書館司書などの資格も取得できる。
■ 3年次に地理学・歴史学のいずれかを選択、教員免許に必要な科目も
地理学(人文地理・自然地理)・歴史学(日本史・東洋史・西洋史)両方の学問領域について基礎を学んだ後、3年次に地理学・歴史学のいずれかを選択し、演習・卒業論文などを通して専門的な研究を深めていく。また、教員免許などの資格を取得するために必要な科目も用意されている。
■ 必修科目には地理学概論、歴史学概論などがあり選択科目には文化遺産を研究する講座もある
必修科目には1・2年次に地理学や歴史学の概論、地誌学や日本史・外国史概説など、3・4年次に演習を設けている。また、選択科目として民俗学、考古学研究、文化人類学、文化遺産研究をはじめ、日本史・東洋史・西洋史の時代別研究や地理学研究法にいたるまで幅広く用意されている。
■ 「地図学」で、緯度・経度・標高の意味、地図投影法、空中写真の利用などを学ぶ
地図を利用し、地図を作成するために知っておくべき地図に関する基本的事項について学びながら、地図と密接な関係のある地理情報システムと地図作成の関連技術を扱う。地球上における位置の表し方(緯度・経度・標高の意味)、丸い地球を平面上に表すための地図投影法、空中写真の利用などを学ぶ。
■ 教員はもちろん、公務員、マスコミ、一般企業と多方面で活躍する先輩たちが大勢いる
中学や高校の社会科の先生として教壇に立つことはもちろん、教員免許を取得しなくても卒業できる開放型の教員養成制度を採用しているので、教職課程の授業を履修せず、その分の時間を興味のある分野の学習に生かすことができる。
