早稲田大学 環境資源工学科はこんな学科
■ 資源循環型社会の構築と地球環境保全をめざした教育・研究を展開。
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 170万円 〜 171万6000円 |
早稲田大学 環境資源工学科の特長
■ 自然環境と調和した資源循環システムの創造をめざす
原料やエネルギー資源の安定した供給を図るため、人工的な資源循環システムの構築が人類の大命題として掲げられているが、自然環境との調和なくして持続的とはなり得ない。対象とする分野は、大気・水環境保全、環境調和型リサイクリングから、エネルギー資源開発、災害予知・予防など多岐にわたっている。
■ 地球システムと人間システムを研究する6分野
学科を構成する専門分野は、環境保全工学、資源循環工学、素材プロセス工学、開発環境工学、地殻情報工学、資源科学の6つであり、これらは互いにリンクしている。1・2年次では、主に理工系科学者・技術者の素養として自然科学と教養の教育が行われ、3・4年次には主に各分野の専門科目を各自の興味により選択する。
■ 「自然環境を理解して、資源循環システムを創造しよう」 環境資源工学科/大和田秀二教授
「地球システムでは、常に新たなエネルギーである太陽光が降り注ぎ廃熱が宇宙に放出されてエネルギーバランスがとられていますが、物質に関してはそうした出入りがありません。つまり地球システム内で物質資源を持続可能な形で利用する唯一の解決策は、それらを循環利用することなのです」。
