早稲田大学 化学・生命化学科はこんな学科
■ 物質の根源である分子の科学を通じて新しい物質を作り出し、分子を通して生命現象を解明する。
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 172万円 |
早稲田大学 化学・生命化学科の特長
■ 化学現象や物質の性質を原子・分子・電子のレベルで理解していく
「化学」は物質を分子レベルで追究する学問。本学科では、医薬品・生物活性物質・金属材料・セラミックス・液晶・電子材料などの新機能性物質や環境に配慮した物質を作り出す創造的化学者を育成する。同時にナノテクノロジー、バイオテクノロジーを支える機能性物質の創造に挑戦していく。
■ 1年生から基礎化学、無機化学、有機化学に分かれ、専門的な学びを深めていく
1年生の段階から基礎化学、無機化学、有機化学などの必修の専門科目を履修するようになっている。また、2・3年次に専門の化学実験を履修。3年次には選択の専門科目が多数開講され、より専門的な知識を学習できる。4年次には研究室での卒業研究を通して実践的な教育が受けられる。
■ 「コンピュータケミストリー(21世紀型演繹的化学研究)」化学・生命化学科 中井浩巳教授
「錬金術を起源にもつ化学の研究は、物質に関する実験事実を集積し、法則性を見出すという帰納的手法に頼ってきました。一方、20世紀にはコンピュータケミストリーという新しい演繹的手法が化学研究に確立されました。本学科学生は、講義・実験・卒業研究を通して、コンピュータケミストリーを習得することができます」。
