大阪芸術大学 工芸学科はこんな学科
■ 感動できる素材を見つけ、対話し、美しさを引き出す4コース。制作を通じて自分の芸術表現を追求していく。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 167万円 (初年度のみ入学金28万円含む) |
大阪芸術大学 工芸学科の特長
■ 素材との対話から広がる、多彩な工芸の世界
金属工芸、陶芸、ガラス工芸、テキスタイル・染織からなる工芸学科では、幅広い視野をもって素材と技法を学ぶ。1年次には4コース全ての基本的な技法を徹底的に修得。2年次からは各コースに分かれ、経験豊かな教員の指導の下、高い専門性を身に付ける。多彩な工芸の世界で制作に没頭し、創造力を磨いていく
■ 金属工芸コースは、鋳金・鍛金・彫金の3技法を修得し、制作を通し多彩な材料の可能性を追求
金属工芸コースでは、まず鋳金・鍛金・彫金の3つの基礎技法を修得。多様な作品作りを通して表現力の幅を広げていく。また、溶接技術を学んだり、銀地金などを用いてロストワックス技法によるジュエリー作品も制作。性質の異なる多彩な金属が様々に変化していく過程を楽しみながら、自分自身の表現を発見しよう
■ 陶芸コースでは、プロのアドバイスのもと、土・炎・水と対話しながら様々な作品作りに挑戦
陶芸コースは、プロの陶芸作家のアドバイスのもと基本的技法を身につけ、土・炎・水と対話しながら様々な作品作りに挑戦できる。素材である粘土の性質を知るために「手びねり」「ロクロ挽き」「石膏型」などの成形技法の基本を最初に修得する
■ ガラス工芸コースは、成形から加工まで多くの技法を学び、ガラス工芸家を目標に創作活動を展開
ガラス成形(ホットワーク)からガラス加工(コールドワーク)まで多様な手法を身につけ、自由な創作活動を行う本コース。表面装飾と形のバランスを考慮したタンブラーとボールの制作など、自由な発想でガラスの可能性を広げ国際的にも活躍できるガラス工芸家の育成をめざす
■ テキスタイル・染織コースは、染織技法からファッションまで、広範囲な布による造形表現
テキスタイル・染織コースが取り上げるテーマは、染織技法の習得、アパレル、インテリア、コンピュータによるテキスタイルデザインなど。伝統技法や近代産業の新しい可能性に広く挑戦。染色、織物、ファイバーアート、創作的なファッション(アートウェア)など、現代芸術あるいは最先端のデザインとしての造形を創作
■ 全国有数の設備を誇るガラス工芸棟
あらゆるガラス加工が可能な設備を備えたガラス工芸棟。ウォータージェット室などの設備や大型ガラス溶解炉を設置。吹きガラスの実習では10人が同時に作業できる。New Glass Review 2007には2名の卒業生が世界のガラス工芸作家ベスト100として掲載された。国際的に活躍できる作家を輩出する充実した環境