大阪芸術大学 文芸学科はこんな学科
■ 芸術の観点から文学を研究し、言語表現の重要性を追求。教授陣には現役の作家・評論家も揃う。
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 133万円 (初年度のみ入学金28万円含む) |
大阪芸術大学 文芸学科の特長
■ 「ことば芸術」創る現場で培われた実践的なノウハウで、確かな創作力を養う
文芸学科のフィールドは文学だけではなく、映画・演劇から新聞・出版まで多彩。すべての基本となる「モノの見方」を現役で活躍する各分野のスペシャリストや作家の直接指導により習得。創作はもちろんのこと、研究や批評など表現したい自分のテーマをわかりやすく効果的に伝えるテクニックを学ぶ
■ 各分野のスペシャリストとして活躍できる専門知識と実践力を身につける
「創作(小説・詩・脚本)」「ノンフィクション・文芸批評」「出版・編集」「翻訳・講読」という研究分野を設置。それぞれのモデルに沿った学びを展開することで、各職業に求められる専門知識と実践力を効率的に履修することができる。もちろん自由にカリキュラムを組み立てることも可能
■ 独自の視点と客観的な思考、表現技術を身につける『ノンフィクション・文芸批評分野』
文芸を創造・研究するには、独自の視点を持つことが大切。この分野では、文芸・演劇の歴史から時事問題にいたるまで、幅広い分野の理解を深め、さまざまな情報をキャッチできる視野を養成。授業では、宮沢賢治や谷川俊太郎などの優れた児童文学作品を取り上げ、ジャンルを超えて拡がる文学の魅力を探っていく
■ 企画のノウハウやデザインセンスなど、マスコミ業界でも役立つスキルを磨く『出版・編集分野』
現在あるメディアの中でも、出版や編集分野を中心に、第一線で活躍する雑誌編集者を招いて、メディアの最先端を学習。加えて、さまざまなメディアと結びつく広告を取り上げる授業では、広告の機能や定義を学び、優れた広告の企画と表現のあり方を探究。広告の制作過程を体験しながら知識やライティング技術を育成する
■ 翻訳のスキルに加え、海外文学や映画の知識も幅広く学ぶ『翻訳・講読分野』
読者にひびく魅力的な翻訳を行うためには、文芸作品の内容を理解するだけでなく、歴史や地域性といった、その作品の背景をも理解することが大切。この分野では、翻訳のテクニック以外に、自らの作品世界を切り開く新たな視点を養うために、歴史や地域性をふまえた、映画や海外文学に関する幅広い知識も修得する
■ 文芸学科卒業生が文学界で活躍
文芸学科卒業生が文学界で数々の賞を受賞。モブ・ノリオさんの「介護入門」が第131回芥川賞を受賞。千頭ひなたさんの「ダンボールボートで海岸」が第27回すばる文学賞を受賞。藤野恵美さんの「ねこまた妖怪伝」が第2回ジュニア冒険小説大賞を受賞