大阪大谷大学 教育福祉学科はこんな学科
■ 各種教諭免許と保育士資格の複数取得で、幼児期からの子どもの教育環境を理解。幅広い進路選択も可能に。
| ■募集人数 | 240人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 142万4000円 |
大阪大谷大学 教育福祉学科の特長
■ 保育園・幼稚園、小学校での指導法や、子どもの心理を理解する「幼児教育」「児童教育」コース
「幼児教育コース」では幼児期(3〜6歳)の、「児童教育コース」では児童期(6〜12歳)の教育法を学びます。さらに幼児・児童心理や取り巻く環境についても学ぶことで、子どもたちを安全・的確に導ける教育者を育成します。図画工作・音楽・体育・給食・コンピュータなど、実習にも力を入れています
■ 障害のある子どもの教育のために改正された、教育制度に対応した「特別支援教育」コース
学校教育法の改正により2007年4月からスタートした「特別支援教育」に対応したコースを用意。めざすのは、障害のある子どもの特性を踏まえ、自立や社会参加を、教育と福祉の両面からサポートできる教育者です。盲・聾・養護学校教諭免許状から一本化された、特別支援学校教諭免許状の取得にも対応しています
■ 障害のある子どもの細かな反応を読み取り、一人ひとりに合った指導ができるスキルを磨く
「障害児指導法演習」では、知的障害や肢体不自由、LD(学習障害)・ADHD(注意欠陥・多動性障害)・高機能自閉症などの発達障害の子どもへの個別指導(支援)計画を作成して実践。行動観察などの状態把握の方法や、絵や写真のカードや身振りを用いたコミュニケーション指導などの具体的な指導法を身につけます
■ 幼児期の子どもとどう向きあえばいいか。前向きにさせる上手なしかり方などを実践的に学ぶ
幼児教育について学ぶ長瀬ゼミ。ここでは、人間の最初の人格形成ともいえる幼児期(3〜6歳)に、保育士としてどう接していけばいいかを学びます。テキストを読んで、資料の作成、発表、討論へと進みます。ひとつのテーマを掘り下げて考え、討論を通じて自分とは違う意見と出会うことを大切にしています
■ 「小学校教諭と幼稚園教諭」など、教員免許の複数取得が可能。進路の選択も多様に
幼児教育コースなら「幼稚園教諭免許」と「小学校教諭免許」、中等教育コースなら「中学校教諭免許」「高等学校教諭免許」「小学校教諭免許」「特別支援学校教諭免許」と、各コースで教員免許の複数取得が可能。また全てのコースで「保育士資格」取得がめざせます。複数の教員免許取得で進路の選択も多彩に広がるでしょう
■ 人間の学びと育ちの問題を、生涯を通して見つめる視点を養う
教育と福祉の教員が、同じテーマについてそれぞれの立場から論じていく「教育と福祉」や「生涯発達論」の授業。このように授業をコラボレートする試みや、複数の教員免許状取得に対応したカリキュラムを実施することで、本学科では人間の<学び>と<育ち>の問題を、生涯を通して見つめる視点を養います

