長崎総合科学大学 建築学科住居学コースはこんな学科
■ 模型製作に励み、設計コンペに参加して、キミの感性を発揮しよう。構造・環境工学から都市計画や意匠まで幅広く学ぶ。
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 133万円 (入学金20万円、授業料75万円、実験実習費10万円、教育充実費28万円) |
長崎総合科学大学 建築学科住居学コースの特長
■ 建築のすべてをトータルに学び、現場から感じて建築を考える
力学的分野とそれにまつわる材料について学ぶ構造工学をはじめ、室内空間を中心に光・熱・音などの生活環境を工学的に解明する環境工学、さらに建築計画・都市計画、建築の意匠・歴史の学習など、工学的な側面からデザイン的な側面まで多彩な科目をカリキュラムに組み入れています。
■ 住居学コースでは住居のあり方を多角的に問い直し、女性の柔らかな感性を生かす
住居に関しては、歴史や計画・設計、生産、維持管理、インテリアデザイン、住宅問題と住宅政策を学び、さらに住宅の集合・集団化の理論、計画・設計、街並み景観、居住地の住環境改善・再開発を学びます。住居学コースは、女性のみのコースできめ細かなセンスが暮らしやすさを考えた設計につながっていく教育をします。
■ 教科書は、長崎の街。生きた建築物から学ぼう
「私の専門分野は近代都市の研究です」と言うのは村田明久教授。「研究の一環として訪れた長崎に魅了され、移り住んで30年が経ちました。近代建築物は空間づくりに優れ、現代の建築物にはない技法や材料が用いられています。長崎にはそんな魅力的な建築物が数多く現存しています」。
■ 見て触れて感じて学ぶ。長崎だからできる授業
高校で建築の勉強をしていたという高浪智行さんは、2007年3月に本学を卒業。「本学を選んだ理由は、ここが長崎だから。教会や洋館が多く、建築を学ぶには絶好の場所だと思っていました。町家、洋館などの歴史的建築物が点在する長崎だからこそできる、実りある授業だったと思います」。
■ 目標を見出して努力し、自分の可能性をぶつけよう
「学生時代は建築デザインに興味がわき、設計製図関係のプランニングやデザインの手法等を一生懸命勉強しました。皆さんも自分の可能性をぶつけるための目標を見出し、それに向かって努力してください」。 現在一級建築事務所の代表をつとめる昭和55年卒業の佐々木信明さんは、後輩にエールを送ってくれた。
■ 海外研修で建築技術、デザインの粋を目の当たりにする
建築学科では2001年から毎年、希望者を教員が引率し、ヨーロッパ研修を実施しています。これまでイタリア、フランス、スペイン、トルコ等を訪れ、各地の歴史的建築遺産や近代建築を見学し、国内では経験できない異文化を体験しています。